中東のイラクに於いて犬に爆薬を装着し
テロ攻撃を行ったニュースを知った。
ふと、思い出したのが
旧ソビエト陸軍(ソ連軍又は赤軍とも呼ぶ)が
第2次世界大戦に於いて実際に使われた
「爆弾犬」と呼ばれた兵器である。
(一般的には
「地雷犬」とも呼ばれている)
ライカ犬の体に爆薬と起爆装置を取り付けた
この兵器は敵戦車に潜り込むように
訓練されそれなりの成果を上げた・・・と言われている。
しかし、現実には犬の性質故に味方の車両に
潜り込んで自爆するケースも少なからず
発生する事も在ったと言う。w
そもそもこの兵器の存在自体が
有効な手段かどうか疑問視する声も存在していたが
実戦での結果は案の定、
使い物に為らなかったのが事の真相の様で有る・・・。
しかし何も罪の無い動物である犬を
兵器に仕立て上げるのはいかがな物だろうか?
目的の為ならば手段を選ばない者の
エゴイズムを目にして
少し悲しく思った私でした。
声を大にして言いたい。
「動物達を戦争の
使い捨て道具にしないで欲しい。」
と・・・・・・・。
#2008年1月18日
AM07:30付けリンク先消滅の為
修正及び文書構成手直しの上一部改稿。#
#2008年11月3日AM05:50付け
編集及び資料画像追加。#
#2010年1月28日AM07:25付け
一部文書修正及び資料画像新規一点追加。#
#2010年8月14日PM12:10付け
一部文書追加の上追記。#