2007年11月30日(Fri)
ライブやトークを通じてエイズの予防啓発を呼びかけるキャンペーン『RED RIBBON LIVE 2007』の一環として制作されたチャリティCD「RED RIBBON Spiritual Song〜生まれ来る子供たちのために〜」(11月28日発売)が、
11月28日付のデイリーシングルランキング2位に登場した。
“AIDSチャリティProject”の発起人であるラジオDJ山本シュウの呼びかけに応じ、
小田和正、
絢香、
加藤ミリヤ、
TAKURO(GLAY)、TERU(GLAY)、
TAKE(Skoop On Somebody)、
一青窈、
RYO(ケツメイシ)、
若旦那(湘南乃風)といった豪華な顔ぶれが参加した。6ヶ月間の期間限定で、売上げの純利益全額が“日本エイズストップ募金”に寄付されることになっている。
その参加アーティストが一堂に会するイベント『RED RIBBON LIVE 2007』は本日、11月30日(金)に東京・渋谷のSHIBUYA-AXにて開催されることになっており、全国のラジオ局と連携した公開放送やYahoo! JAPANによるライブ中継が予定されている。
音楽業界を中心に、エイズに対し一人でも多くの人に関心を持ってもらうこと、正しい知識を知ってもらうことを目的に、93年よりスタートしたエイズ啓発運動“AAA(Act Against AIDS)”は今年で15回目を迎える。世界エイズデーである明日、12月01日には、東京、名古屋、大阪など各地で、アーティストのボランティア参加による『AAAコンサート』が開催されることになっており、年々イベントの規模は拡大している。
ところが、残念なことに日本のエイズは患者数増加の一途をたどっている。昨年はついに1358件を数え、1日に約4人がHIVに感染していることになる。なかでも、感染の低年齢化、発症して気づく30〜40代の増加などが深刻な状況にあり、啓発運動の重要性がますます高まっているのだ。
今回、どうしてこんなに豪華なメンバーが集まってCDが発売されたのか?その意味を理解することからエイズの予防は始まる。今週末、家族と、友人と、恋人と・・・誰かとエイズについて話してみてはどうだろう?
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