2009年03月25日(Wed)

N.Yやパリなど、先日行われた今季秋冬のファッションウィークでも、とりわけ多く目についた80'sのトレンドモチーフ。力強い女性像をイメージした“パワーウーマン”と総称されるスタイルが、今季のワールド・トレンドとして色濃く反映されているようだ。ここ1〜2年前からモードを席巻している、このムーブメント。その動きをうけてか、デイリーウエアにも80'sライクなアイテムが浸透している。
これまでにもハイウエストボトムスやレースアップブーツなど、80'sテイストを感じさせるキーアイテムが注目されてきたが、今回イチオシとされるのは「ケミカルウォッシュジーンズ」。80'sコーデのなかでも代名詞ともいうべきアイテムだ。
アラサー世代には、「ケミカル加工=ダサい」と映りがちだろうが、今季は東京コレクションブランドをはじめ、マルキュー系、原宿系といわれるブランドにまでリリース範囲が拡大。それぞれにサイズ感や加工、カラーリング、付属などでリファインすることで、磨きのかかったデザインに仕上げている。人気の「ブラックスキニー」は発売直後から各店で初回完売が相次いでいるという。見た目もシャープで格好よく、マニッシュに着こなせるのが魅力。またショートパンツ、ミニスカート、サロペットなど仕様違いのボトムスが各種揃っており、コーデのスパイスとして有効だ。
定番のジーンズに比べて自己主張が激しく、ワイルドな印象のデニムは、ティーンズ世代には新鮮味を、アラサー世代には懐かしさを感じさせること請け合い。ケミカル加工の施された『ブリーチドデニム』から、今季は目が離せない。
【商品サイト】
e.a.p オフィシャルサイト
Heather オフィシャルサイト
HANJIRO オフィシャルサイト
【流行りモノ調査隊】
タイプ別で楽しめるゲームを紹介☆『オンラインゲーム』
【今週の流行偏差値診断】
『沖縄国際映画祭』に5年ぶりに来日した台湾人女優は誰でしょう
【愛のテレビ劇場】
現実に起きた事件はドラマよりも奇なり『キイナ〜不可能犯罪捜査官〜』