2012年01月02日(Mon)
新年明けましておめでとうございます!
新たな年のスタート!今年の映画シーンにはどんな感動、笑い、驚きが待っているのでしょうか。今年も(今年こそ!?)隠れた名作をどんどん掘り起こして行きたいと思います!!
その前に昨年の年間興行ランキングを振り返ってみると……1〜3位をハリウッド大作のシリーズ作が占める結果に。興収100億円を超えた作品はなく、邦画では50億円を超えた作品がなかったことも特徴的でした。

3D映画の不振のほか、やはり震災による施設などへの直接的な影響と、人々の精神面へ影を落とした負の影響は大きかったようです。
しかし、その震災を題材にしてメッセージを発信する『がんばっぺ フラガール!〜フクシマに生きる。彼女たちのいま〜』などの作品も公開され、被災地で撮影された作品も含めて、数々の新作が今年は登場します。
そのなかでも気になるのは、岩井俊二監督による反原発をテーマにするドキュメンタリー『friends after 3.11』。BSで放送されて若い世代からの反響も大きいようで、劇場での公開が期待されます。
そんな中、週末映画館メンバーの今年気になる作品はというと――
アイアンマン:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』『ももへの手紙』『セイジ 陸の魚』『哀しき獣』
TKE:
『ダークナイト ライジング』『アベンジャーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『RIVER』
よっぴぃ:忙しくて欠席
今年も小規模なよい作品をピックアップしていきます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
[バックナンバー]
週末映画館《第2回》「ピザボーイ」新たなコメディ旋風に期待
週末映画館《第1回》「10年ぶりのホラー」
<週末映画館>(月1〜2回の不定期掲載)
大作ではないけど、気になる!おもしろそう!名作に違いない! そんなオススメ映画を、好きな映画のジャンルも嗜好も異なるORICON STYLE編集スタッフ3人が、毎月紹介していきます。彼氏彼女と、友人と、同僚と、家族と一緒に、週末は映画館で隠れた名作(?)を楽しもう!
<関連リンク>
「ダークナイト ライジング」予告編
<スタッフPROFILE>
【よっぴぃ】
洋画をセレクト。監督や出演者よりも、映画の雰囲気にやられて観ることも多々。基本テンポがよく、観た後にポジティブになれる映画が好み。映画中の小物やファッション、食べ物チェックも大好き。ホラー、バイオレンスやパニック系は苦手。
◆お気に入りの映画
「アメリ」(ジャン=ピエール・ジュネ)
「ウォッチメン」(ザック・スナイダー)
「花様年華」(ウォン・カーウァイ)
◆今年のベストムービー
「ソウル・キッチン」
【アイアンマン】
邦画好きの29歳。登場人物の心情が丁寧に表現されている作品が好き。答えを明らかにせず、観客に問いかけるような映画をよく観る。映画に必要なものは“毒・非日常・余韻・謎・説得力”
◆お気に入りの映画
「リリィシュシュのすべて」(岩井俊二)
「月光の囁き」(塩田明彦)
「カリスマ」(黒沢清)
◆今年のベストムービー
「ブラック・スワン」
【TKE】
普通の映画ファン。いい脚本の作品に出会いたい。ここ最近のブームは、少女時代、SEKAI NO OWARI、剛力彩芽ちゃん、そしてザ・コレクターズ。ライブに行きたい!映画は2D!
◆お気に入りの映画
「ファイト・クラブ」(デビッド・フィンチャー)
「マルホランド・ドライブ」(デビッド・リンチ)
◆今年のベストムービー
「マイティ・ソー」
「プリンセス・トヨトミ」