、いよいよ審判がはじまります。
2009年05月25日
アイシテル
この春のドラマ、視聴率ナンバーワンは、「アイシテル」です。子供が子供を殺した事件、という重いテーマにもかかわらず、いま巷で大きな話題になっています。視聴者のみならず同業の方々からも「見てますよ、いいドラマですね」との声。決して興味本位ではなく、ましてサスペンスドラマを作ろうというのでもありません。ひとつの事件で加害者と被害者という相反する立場に置かれてしまった2つの家族。ゆるぎないと思っていた平和な日常が壊れ、信じていた人の心がまったくわからなくなる。絶望からどのように立ち直ってゆくのか、人と人の信頼関係は修復できるのか、憎むべき相手を許すことができるのか、親子、夫婦、姉弟…家族とは…?テーマは深い。私は加害者の母になってしまった、稲森いずみさん演じるさつきの母親役。絶望のどん底で悩み苦しむ娘を見て涙する。そして「親は子供のために生きてこそあるもの。死ぬほど苦しくても罪を背負って子供と一緒に生きていくんだよ」と諭すのです。来週放送の第8話はクライマックス。殺人の動機と経緯が明らかになり
、いよいよ審判がはじまります。
、いよいよ審判がはじまります。
弓子さんの演技、すばらしいです。