2009年01月31日

地域的なエコキュートの普及率

エコキュートは各電力会社のテレビコマーシャルやホームページ、ショールームなどで光熱費が大幅に削減でき地球環境にも優しい設備機器という事で、設置の際の補助金制度まで作られ積極的に導入が推奨されています。

このエコキュート、光熱費削減につながるのであれば導入を検討したいのが心理かとは思いますが、もうひとつ「他の家庭ではどうなの?」という気持ちが働くのも心理ではないでしょうか。
自分の家庭のご近所の状況程度は自分でリサーチできても、もっと広い範囲でみた場合のエコキュートの普及率はどうなのよ?というのも気になるところなのではありませんか?
全国的にみたエコキュートの普及率はどのようになっているのか調べてみました。

地域的にみるエコキュートの普及率は、中国地方が高いようです。
中国電力が平成18年8月に発表した統計の結果では、中国電力のサービスエリア内でのエコキュートの設置件数は累計で5万台を突破したという事です。

エコキュートの販売開始は平成13年ですが、販売が開始されてから地球環境を守る為の取組みへの声が年々強く叫ばれるようになり、それと相まってエコキュートの環境性、経済性がクローズアップされるようになり、さらに国の補助金制度が後押しをして急速にオール電化が一般家庭に浸透していったという背景が考えられます。
現在中国電力のサービスエリア内において、電気給湯器を新規で設置する家庭の約半数がエコキュートを採用しているという事で、この数字は前年に比べ約2倍の伸び率だという事です。

オール電化住宅にスポットを当て地域別に普及率をみてみると、関東エリアが15%と最も低く、中部エリアが19%、関西エリアが31%、北陸エリアが44%となっているようです。
(「エネルギー需要家別マーケット調査要覧2006」富士経済調べより)
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