2009年02月03日

エコキュートの需要

コマーシャルで馴染みが深くなった「エコキュート」ですが、設置したらどのようなメリットがあるのでしょうか。
エコキュートは二酸化炭素を冷媒にヒートポンプを用いて高効率の給湯を行ないます。
二酸化炭素を利用することで、従来のフロンガス冷媒に比べて地球温暖化の影響が少なくすみます。

地球温暖化防止に繋がるだけではありません。
家庭で使うエネルギーの約3分の1が「給湯」に使われると言われます。
この部分の省エネに大きく貢献する「エコキュート」の需要は増え続けています。

エコキュートは省エネ効果が高いため、国から補助金交付対象に認定されています。
導入費の一部に補助金を受けることが出来るため、初期費用負担が軽減され、導入時にかかった費用分は、早い時期での回収が期待できます。

補助金の交付対象となる費用は補助対象給湯機器にかかる機器費(税抜き)に対してです。
ヒートポンプユニット、貯湯ユニット、台所リモコン、風呂リモコンが含まれます。
付属部品、配管や設置にかかる工事費は対象外になります。

1年に4期(年4回)の募集があり、各期先着順の受付になります。
募集期間内であっても、申し込み金額の合計が予算の範囲を超えた時点で募集は締め切りになります。

補助金の対象となるエコキュートは、二酸化炭素冷媒を使用していること、エネルギー消費効率が3.0以上であることに指定されています
補助対象給湯器一覧表で確認してください。

補助金に対する詳細は日本エレクトロヒートセンターホームページに載っています。
詳しい内容についてはそちらで確認されるとよいと思います。
Posted at 22:39| 基礎知識 | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三菱エコキュートの独自技術

三菱エコキュートについてお話しましょう。
三菱エコキュートは、独自の技術で、エコキュートの効率をさらに高めました。
エネルギー効率が業界トップクラスの4.9を実現しています。

これにより、浴室からキッチンまでの家中のお湯を沸かすエネルギーを、今までの約3分の1にすることが可能になりました。
貯湯タンク周りの断熱材にもこだわり、タンク保温性能が更に向上したのも、省エネ効果に役立っています。

三菱エコキュートはトップクラスのエネルギー効率に加え、深夜電力を基本とした割安な料金制度により、一ヶ月のランニングコストを約1000円に抑えることができます。

三菱エコキュートの業界トップクラスはそれだけではありません。
夜間ほどよく使われるエコキュートなだけに、低騒音にこだわっています。
そのため、静かさ38db。460Lタイプでも40dbに抑えられています。
この数字は図書館なみの静かさです。

三菱エコキュートは薄型であるのも、大きな特徴です。
スリムなので、狭小スペースに設置することができます。
騒音にも、置き場にも配慮された作りになっているので、隣家と接近している一戸建て、マンションでも気兼ねなく使えるのが嬉しいですね。

自動風呂給湯も給湯スタイルによって選ぶことが可能です。
生活スタイルによって、エコキュートの給湯スタイルを選べることができるように、製品のラインアップも用意されています。

エコキュート導入時には、補助金制度により、導入費用を一部国から補助してもらえます。
そのような制度をうまく利用し、家庭での省エネ化をはかり、地球温暖化防止に貢献しましょう。
Posted at 22:38| 製品 | この記事のURL | コメント(6) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロナエコキュートの電力と高効果率

コロナエコキュートについてご紹介しましょう。
2001年4月、コロナが世界で初めてエコキュートを発売しました。
以後、平成12年と、平成15年には、省エネ大賞受賞。
平成14年には、資源エネルギー庁長官賞受賞。
平成16年には環境大臣賞受賞。
と数多くの実績を残してきています。

コロナエコキュートは、昼間よりも七割も安い夜間の電力と高効果率(業界トップクラスのCOP4.8)のヒートポンプシステムの組み合わせで、都市ガス給湯器の約6分の1のランニングコストを実現しました。
その省エネ効果はコロナ独自のエコタンクに理由があります。

まずは、先ほど書いた様に、高効果率なヒートポンプで効率よくお湯を沸かせます。

それから、特殊生計断熱材を使用したタンクなので、効率よくお湯を保温できます。
冷めて、再度湯沸しする必要がなくなる分、省エネ効果を得られるのです。

エコキュートのタンク内は、高温域、中温域、水の三層に分けられています。
中温域(境界湯)を効率よく使うことによって、適温のお湯を作ります。
その上、マイコン制システムにより、1日の給湯使用データがチェックされ、不要な沸き上げを防止しているのです。

これらの省エネ効果により、電気代を安く抑えることができるのです。

他にも、出湯圧力を高めた高圧力型なので、2階での利用も不便なく利用できます。

低騒音設計、省スペース設計のエコキュートは人に優しい暮らしを提供しながら、自然にも優しい環境を作り上げています。
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ナショナルのエコキュートの特長

ナショナルエコキュートについてご紹介しましょう。
ナショナルのエコキュートの特長は、タンクのコンパクト化を実現したことです。
ナショナル独自の高性能断熱材の採用により、保温性はそのままで、300Lサイズ並みの大きさで370Lの容積を実現しています。
これは、エコキュート業界でナンバー1です。

他にもタンクの特徴として、ラウンドフォルムデザインを採用してあります。
コーナーが丸い作りになっているので、圧迫感を解消し、スッキリ感を感じられます。

それに、汚れが付きにくく、水滴が出来にくい、親水性素材が採用されています。
雨筋汚れも軽減され、住宅の美観を保つことができます。

もう1つは、まさかに備えて「非常用取水栓」が標準装備されています。
非常時に、タンク内の水を生活用水として使用できるのです。
ただし、飲用は避けて下さい。

ナショナルエコキュートの便利な機能として、「ダブル湯温コントロール」があります。
これは、2箇所同時に別々の温度でお湯が使える機能です。
ふろの湯はりをしながら、キッチンで洗い物をする場合、別々に温度設定ができるということです。

エコキュートは、それぞれの生活に適したものを選びましょう。
家族の人数であったり、住んでいる地域によったり、付けたい機能によっても、エコキュートの選択肢は変わってきます。

ナショナルエコキュートはそれぞれの生活にあった商品がラインアップされています。
その中から最適なものを選び、快適な生活に役立ててください。
Posted at 22:37| 製品 | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイキンエコキュートのヒートポンプ技術

ダイキンエコキュートについてご紹介しましょう。
ダイキンエコキュートは業界トップクラスの省エネを実現しています。

その1つ目の理由として、ダイキンならではのヒートポンプ技術があげられます。
電気ヒーターに比べて、ヒートポンプは三分の一の電気エネルギーの消費ですみます。
それに、ダイキンの省エネ技術が加味されて、さらに省エネ率をあげているのです。

ダイキンの省エネ技術とは、「スイングコンプレッサー」「リラクタンスDCモーター」「水熱交換器」「プロペラファン」です。
これらのダイキンの技術は、数々の賞を受賞し、効果が証明されているものばかりです。

この技術に、通常料金の3分の1の夜間電力を利用することによって、省エネ効果が上がり、ランニングコストを下げることができるのです。

ダイキンといえばエアコン。
空調設備のメーカーであるという意識は外せません。
それゆえに「どうしてエコキュートなの?」と言う、素朴な疑問が沸きます。
しかし、そこにはエコキュートには不可欠な「ヒートポンプ」技術が関わってきています。
ダイキンの歴史はヒートポンプ技術無しでは語れないのです。

1970年にダイキンが開発したヒートポンプ技術は、空調業界にダイキンが君臨する基礎を作りあげました。
ダイキンのヒートポンプ技術には歴史と実績があります。
このヒートポンプの技術が生かされ、ダイキンエコキュートが開発されました。
ダイキンエコキュートは、ダイキンならではのヒートポンプ技術が駆使された自信作なのです。
Posted at 22:36| 製品 | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

日立エコキュートの「ふろの追い炊き機能」

日立エコキュートについてお話しましょう。
日立エコキュートは、エコキュートの業界初の「ふろの追い炊き機能」を採用しました。
追い炊き専用の強力熱交換機の採用により、電気温水器での追い炊きを可能にしたのです。
追い炊き機能については、業界トップの能力をも持っています。

日立エコキュートの追い炊き機能は、入りたい時にパワフルに沸かせなおせる高速追い炊きです。
200Lの40度のお湯ならば、3分で42度まで温め直すことが可能です。
日立の追い炊き機能は、湯量はそのままで、しかもスピーディに沸かしなおしができるので、快適な上に、経済的にお風呂に入ることができます。

他にも、「半身浴モード」のボタン一つで、温度、水位を設定しなくても、半身浴ができる状態に焚き上げてくれます。
3時間は浴槽の温度、水位を一定に保ってくれるので、半身浴で身体をリフレッシュしたい方には嬉しい機能です。

日立のエコキュートはタンクとヒートポンプユニットを一体化しました。
これは、家庭用ヒートポンプ給湯器においては世界初です。
それにより、タンクの設置が省スペースで行なえるようになりました。

しかも、軽量設計なので、満水状態でも心配することなく、バルコニーに設置できます。
土地が狭くてタンクを置く場所が無いから・・・、マンションだからタンクを置く場所が無いし・・・とエコキュートの設置を諦めていた方には嬉しい話です。
心配を解消して、快適、経済的なエコライフができる日立のエコキュートです。
Posted at 22:32| 製品 | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東芝エコキュートの特長

東芝エコキュートについてお話しましょう。

東芝エコキュートの特長はエコキュート業界初となる、湯かげんコントロールシステムです。
これは、給湯、湯はり、湯加減の3つのバルブよって、全ての温度を適温にコントロールしてくれるものです。
追い炊きは早く、保温はマイルドに最適な状態で運転されます。
湯かげんバルブは、前日の残り湯を優先的に使うので、ムダなく効率よくできます。

東芝エコキュートは、ライフスタイルによって、六通りの中からリモコンを選べます。
しかも、今まで2つ必要だったリモコンを、浴室リモコン1つだけでも、運転可能にしたリーズナブルなタイプも登場しました。
メインリモコンとの配線が必要なくなったので、出費を抑えられるのです。
これも業界初です。

他にも、季節による外気温の変化と、浴槽の冷めるスピードを学習することにより、浴槽の保温時間と、インターバルを自動でコントロールしてくれます。
これは、業界初の新省エネ保温機能と呼ばれます。
これにより、更にコストダウンすることができます。

これらのエコキュート業界初の新技術により、省エネ率が大幅アップに成功しました。
それと同時に快適性も大幅にアップされること間違いなしです。

このように、省エネ効果の高い東芝エコキュートは国からの補助金交付対象に認定されています。
所定の手続きにより、補助金交付申請をしましょう。
補助金交付手続き、補助金額などの詳しい内容については、「有限責任中間法人 日本エレクトロヒートセンター」のホームページで確認して下さい。
Posted at 22:31| 製品 | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エコキュートのテレビCM

テレビをつけたら必ず目にするコマーシャル。
コマーシャルが与える、イメージや影響はとても大きなものです。
それだけに、起用される芸能人はその商品、製品のイメージに合った人が出演しています。

「そう言う時代でしょ」の言葉が印象的な、中部電力。
エコキュートのコマーシャルに女優の小雪さんが起用されています。
今年の5月に放映されたエコキュートのコマーシャルでは、綺麗で、上品で爽やかな小雪さんが、ラフな格好でお風呂を洗っています。

エコキュートを使うことで月にいくらの光熱費を節約できると思いますか?が設定になっています。
友人に「3千円くらい?」と聞かれる小雪さんが「さぁ、どうかな?」
友人が「4千円くらい?」と聞くと小雪さんがまた「さぁ、どうかな?」
と意味深に答えます。
思わずこちらまで「いくらよ?」と尋ねたくなるようなエコキュートのコマーシャルです。

試算がホームページでできると言う言葉でしめくくられているので、よし!試算してみようと言う思いにかられてしまいます。

そうなれば、「そもそもエコキュートって何?」に繋がります。
それが、わかると、「ふーん。今の家の光熱費は・・・」となり、現状と比較したくなります。
比較して得なのがわかれば、エコキュートに関心を持たずには居られなくなります。
すると、いろいろなメーカー、製品、機能、値段、メリットデメリットが知りたくなるのは必然です。

こうして、一つのコマーシャルが引き金で、製品購入に至るのですから、テレビコマーシャルの力は大きいですよね。

新築住宅とエコキュート

現在、新築住宅において、オール電化採用の割合は約25パーセント。
高層マンションにおいては、約60パーセントがオール電化と言われますから、時代はまさにオール電化と言っても過言ではありません。
それに比例して、エコキュートの出荷台数も前年度の1.5倍増と言う事ですから、オール電化の家にはエコキュートは必需品となっているようです。

オール電化住宅にエコキュートが必要なわけを探ってみましょう。
まず、オール電化とは、その名の通り、家庭で消費するエネルギーのすべてを電気でまかなうと言う事です。
家庭で消費するエネルギーとは、お風呂を沸かしたり、料理をしたり、テレビを見たり、部屋を明るくしたりに使うエネルギー全てです。
そのエネルギーの内で、湯を沸かす、いわゆる「給湯」にかかるエネルギーが約3割を占めます。

エコキュートはその給湯にかかるエネルギー量を3分の1にカットしてくれる優れものなのです。
その上、その使用エネルギーを割安な深夜電力と組み合わせることで、なんと、給湯にかかる費用を80パーセントも削減できてしまうのです。

これが、オール電化住宅を選んだ方が、併せてエコキュートを設置する理由です。

経済的な理由だけではありません。
エコキュートは空気の熱を利用します。
それによって、二酸化炭素の排出量を大幅に減少することができます。
それは、地球温暖化防止に繋がります。

オール電化でエコキュートを設置する人は、自分の利害だけでなく、環境の事も考えた賢い人たちなのです。

エコキュートと電気料金

地球温暖化が叫ばれ始め、久しくたちます。
それと共にテレビコマーシャルでもよく目、耳にするようになった「オール電化」の家。
鈴木京香のコマーシャルでお馴染みなのが「東京電力」のオール電化です。

オール電化とは、文字通り、家庭生活のエネルギーをすべて電気でまかなうということです。
ということは、もちろん電気の使用だけに頼ると言うことですから、電気代がかかります。

家庭内で消費するエネルギーの3分の1が「給湯」に使われていると言われます。
その給湯にかかる電気量を少なく済ませることが、電気代の大幅ダウンにも繋がります。
空気の熱でお湯を沸かすと言われる「エコキュート」は給湯において消費する電気量を減らす大きな役割をしてくれます。

東京電力では、ライフプランにあった電気料金を、メニューから選ぶことができます。
ですから、エコキュートの利用で、使われる電気料金を更に安くできることが可能なのです。

東京電力の「電化上手」は、電気料金単価が二つの季節と三つの時間帯に分けて設定されている電気料金メニューです。
季節や時間帯によって異なる電気料金を上手に使い分けることで、電気代を安くできるのです。
要するに、エコキュートを夜間蓄熱式機器にしておけば、給湯が夜間の電気料金が安い時間にでき、電気代を大幅に安くできると言うことになります。

他にも「オトクなナイト8&10」や、「重量電灯+深夜電力」も夜間蓄熱式機器を利用している家庭向けの電気料金メニューです。
このような電気料金メニューを上手に選択して、環境、経済共にエコライフをしたいですね。

2009年02月01日

エコキュートによる節約

エコキュートは設置すると電気代がかなり節約できるとCMでも大々的にPRしています。
果たしてどの程度のものなのでしょうか?
よそのご家庭がそうであるように、わが家も家計の節約には大いに関心があるところです。

そういうわけでエコキュートをめでたく設置するに至りました!
そこでこれからエコキュートの設置を検討されるご家庭の為に(?)実際にどれほど節約ができるものなのかを検証してみました。

検証期間は1年間です。
設置前と設置後のガス代と電気代がどのくらい変わるのかを計算してみたんです。
そうしたら驚きの結果が出ました!

本当に節約できてました♪

どのくらいだったと思いますか?

聞いて驚いて下さいw

なんとエコキュートの設置前の1年間と設置後の1年間では6万円以上の差額(節約)になっていたんです!
これって驚きだと思いませんか?

でも節約ができても、生活においての変化が出るとしたらどうなんだろうというのが奥様の考えどころですよね?
つまりは「使い勝手は良いのか?」という事ですが、これは設置前に使っていたガス給湯器と比べて若干お湯の出る勢いが弱くなったかな?と感じる程度で、ストレスを感じるほどのものではありません。
わが家は大家族ではないので(3人家族)、世帯数が多い場合にはどうなの?と聞かれるとちょっとお答えに困りますが..。

でもそれを差し引いても年間6万円の節約はかなり魅力的だと私は思います。
月割りしても5千円です。
5千円浮いたら1回外食ができます♪

え?へそくりですか?^^;

それは各御家庭の奥様のご自由です。

エコキュートの値段

エコキュートは設置すると光熱費が節約できるという事で各電力会社が様々なメディアで宣伝しています。
ですがこのエコキュート、じゃぁ設置しましょうといって即決できるほどお安くはありません。
一般的なガス給湯器の値段と比べたら、同じだけの給湯の容量を賄えるものとしてもガス給湯器の方がお値段は安いのではと思います。

親の代の話なので伝え聞いた話ですが、わが家で使っているガス給湯器は、設置するのに約20万円の費用がかかっているみたいです。
一方エコキュートのお値段はというと、様々なメーカーのものがありますが、わが家と同じ世帯数の知り合いの方のお宅で設置したものを例に挙げてお話をすると、フルオートタイプのエコキュートで、設置の際の工事費やら何やらが全て込みの料金で代理店価格が約55万円したそうです。
世帯数が同じなので、賄う給湯量もわが家と同じくらいではないかと思うのですが、わが家で設置したガス給湯器よりも25万円も高いんです。

平のサラリーマンの私の薄給ではちと高嶺の花かもしれません..。

と思ったのですが、そんなに安直な考えで答えを出せるものでもないみたいです。

エコキュートって、省エネ効果が高い給湯器だという事で国が設置を推奨する為に補助金の制度があるんですね。
55万円のエコキュートを設置した知り合いのお宅では、約19万円も補助金が出たそうです。
差し引きすると36万円で設置できたという事になりますね。

それでもわが家のガス給湯器とはまだ16万円もの差があります。
「やっぱり高いじゃん」て思いますか?

でも知り合いのお宅では、エコキュートを設置してから約1年間で、約6万円も節約ができていたそうです!
つまり2年半で元が取れるという事です。
そして2年半経った以降は、差額がそのまま節約された額として積み重なっていくというわけです。

現在では補助金は設置した全ての家庭にではなく、抽選形式になっているようですが、こう計算していくと果たしてこのエコキュート、値段だけ聞いて高いともいえない部分があるようですね。

エコキュートの設置

エコキュートは光熱費削減の効果がある給湯器という事で、国まで設置を推奨しているみたいですね。
設置の時に補助金まで出るらしいです。
どうやら全ての家庭にという事でもないみたいですが。

家計を預かる主婦としては、「節約」という2文字にはやはり弱いのでとても気になるところです。
(他にも「特売」とか「半額」とか「奉仕品」とかいう言葉にも弱いです..)

でもエコキュートってお値段がすごく高いですよね!
初めに聞いた時にはビックリしました。
節約どころか設置費用が出ないやんて思いました。。(汗)

ところが..!!
エコキュートって購入しなくても設置する方法があるみたいです。

借りて設置ができるんですね。つまり「リース」ができるんです。
実際リースにしても、設置しようとするとヒートポンプのユニットや貯湯タンクを置く為のスペースが必要になるという物理的な問題があるようですが、これは最近では集合住宅型のスリムタイプや床下設置タイプとかサイズや形態が色々あるみたいなので、お近くの電力会社に確認されてみるといいと思います。

それに最近流行りのオール電化住宅仕様で、エコキュートとIHのクッキングヒーターとがお得なセット料金でリースできるプランもあるみたいです。

エコキュートのリースには初期費用とか保証金のような最初にまとまったお金が必要になるという事もなく、月々のリース料の支払いもそこまで高くないみたいです。
それに口座引落しができるみたいなので、面倒な事もなくていいですね。
今度いろいろと詳しく電力会社で聞いてみようと思います。

エコキュートの光熱費削減効果

エコキュートの光熱費削減効果は、各電力会社で様々に取上げられているのでご存知のご家庭も多いのではないかと思います。
家計が節約できるのならわが家にも導入してみようかな?とお考えになるご家庭も多いかもしれませんね。
でもどれどれ?と価格を見た時に「え〜っ!こんなにするの?」と価格に驚く方も少なくないのではと思います。

エコキュートの設置はしたいけど、でも購入するとなると費用が..といったご家庭にはエコキュートのリース制度のご利用をオススメします。

エコキュートのリースは、地域やリース会社によってリース期間は様々に違うようです。
4年・6年・8年と、設置するご家庭の都合に合わせて選べる場合が多いです。
また、基本のリース期間が8年、再リース期間が2年の最長10年という長期間のリースが可能な地域もあるようです。
リース期間の満了後の再リースの場合には、料金が割安になるサービスがある場合もあるという事です。
また、お得な電気温水器とのセットでのリース契約ができるところもあるそうです。
オール電化住宅は最近話題になっているのでこういったサービスも嬉しいですね。

エコキュートのリース中にもし故障が発生した場合、リース会社に連絡をすれば無料で修理もしてもらえるようです。
これに関しては、故障の原因によっては無料とならない場合もあるようです。
例えば使用されるご家庭での故意や過失による故障の場合には有料修理となります。
詳しくは各リース会社にお問合せ下さい。

エコキュートと自然冷媒CO2

エコキュートは、自然に優しく家計にも優しい給湯システムです。
各電力会社でそういったPRの謳い文句はよく聞いていると思いますが、ではエコキュートの実際のしくみがどうなっているのか、なぜそんなに光熱費が削減できるのかというところについては理解できているでしょうか?
「どんなしくみでもとにかく光熱費が安くなりさえすりゃいい」という方もいらっしゃるでしょうが、エコキュートのしくみについて簡単にお話してみたいと思います。

まずエコキュートがなぜ自然に優しいのかという事についてです。
エコキュートのエネルギーの源として採用されているのは、「自然冷媒CO2」というものです。
「自然冷媒CO2」は従来のフロン系の冷媒を使用する場合と違い、オゾン層に悪い影響を与える事がありません。
近年問題になっている地球温暖化についても、「自然冷媒CO2」はフロン系冷媒と比較すると約1700分の1となっています。
また二酸化炭素を排出する事もないので環境に悪い作用を与える原因となるものがぐっと低く抑えられているという事になるのです。

次に、なぜ家計に優しいのかという事についてのお話です。
エネルギーの消費効率は「COP」という単位で表されます。
「COP」は加熱する能力や冷却する能力を消費電力あたりで表したもので、このCOPの値が大きくなればなるほど消費効率が高いという事になります。

エコキュートは電気のエネルギーを1、大気から取込んだ熱を2使って3の熱エネルギーとし、前述の自然冷媒CO2へと写し圧縮して過熱します。
こうした仕組みで従来の3分の1のエネルギーでの給湯が可能となり、これまでの燃焼式の給湯器と比べると約30%の省エネとなるのです。

2009年01月31日

エコキュートの価格・費用

エコキュートの設置を検討される場合、一番のネックとなるのは価格の問題ではないでしょうか。
あるご家庭では、自宅の新築を機に流行のオール電化住宅にしようと思い立ち、エコキュートの設置を決めたそうですが、本体から付属機器一式、取り付け工事費用までエコキュートの設置に関わる費用の見積りとして工事業者から提示された額は100万円を超えていたそうです。

エコキュートといっても様々な型式によって価格が変わりますし、年間でかなりの光熱費の削減が出来るという事ですので長い目で見れば高いと思える工事費用の元もとれるかとは思いますが、やはり初期費用で高額な見積り額を見ると何とか安く抑えられる方法はないものかと思ってしまいますね。
何か少しでも安くエコキュートを導入できる方法はないものでしょうか。

いくつか手段を考えてみました。
まずエコキュートの設置をする時には、なにも全てを同じ業者にお願いしなければいけないという事はありません。
エコキュートは設置を請け負う業者で本体を用意してもらうよりも、インターネットで購入した方がお値段はぐんと安くなるようです。
ただ価格面では安く購入する事ができますが、インターネットで本体を購入する場合には、万が一設置後に不具合が生じた場合、取り付け業者でメンテナンスをしてもらう事はできません。
それでも初期費用を安くあげるか、後々の安心を買う意味で取り付け業者に本体もお願いするかは購入されるご家庭が何を重視して導入を検討されるかによって分かれるところでしょう。

リースでのエコキュート利用

エコキュートは購入しなくてもリースでの導入が可能です。
リース期間も長く、長く利用する事でリース料が割安になったり、万が一不具合が生じた場合にも無料でメンテナンスが受けられたり(故意や過失による故障の場合は有料)、IHクッキングヒーターとセットでリースしオール電化住宅の実現と、セットにする事でさらにリース料が割安になったりと、エコキュートのリースには色々な面でメリットがあるようです。

エコキュートの設置には補助金が出る制度がありますが、これは購入する場合だけだと思っている方はいないでしょうか。
エコキュートの設置は、たとえリースであっても補助金の申請は可能です。
補助金の申請は、購入した場合であれば自分で手続きを行いますが、リース契約の場合にはリース業者が行う事になります。
また、リース契約の場合には補助金制度はあくまでも購入して設置する方の補助が名目なので、給付はリース業者にされる事になります。
ですが補助金の申請の為にリース業者に協力をする事によって、リース業者から契約者に対し補助金相当額が還元されるようになっています。

このエコキュートのリース制度を上手く利用すれば、購入する際の初期費用を安く抑える事もできます。
エコキュートのリースは標準工事費までを含んだ価格となっています。
その為初めの導入の際はリース制度を利用し、リース期間が満了になる時、または購入費用が貯まった時点で機器だけを自分で購入すれば安く済みます。
その頃には、初めに導入した時と比べてエコキュートの性能も上がり、価格も以前より下がっている可能性があるので、さらにお得感が得られるかもしれません。

エコキュートによる床暖房

エコキュートは、近年給湯のみの目的ではなく文字通りオール電化ハウスの実現を目的として床暖房にも対応しているものが市場にでまわっています。

エコキュートの床暖房は、ただ闇雲に使ってさえいれば光熱費削減につながるというものでもないようです。
床暖房といえば使用はもちろん冬場になりますが、エコキュートの床暖房は冬に関しては日中も運転する事を想定して設計されていますので深夜の蓄熱分だけを利用して床暖房をしようとすると、途中で湯切れを起こしてしまう事があるようです。

通常エコキュートは深夜に蓄熱する事でランニングコストを下げる事で大きなメリットがありますので、昼間に蓄熱をするとコストが高くなるのでは?と考えられます。
ですが、エコキュートのヒートポンプは、電気を消費するタイプのヒーターの3倍以上もありますので極端にランニングコストが上がるという事もないという事です。

ですが、厳寒期に朝から晩まで一日中床暖房を使用すると、お湯を作るのが間に合わなくなり湯切れを起こす場合もあるという事です。
湯切れと聞くと、温めて暖房に使ったお湯が捨てられてしまい、またお湯を沸かすのに水が必要になり水道代がかかってしまうのではと思うかもしれませんが、湯切れというのは、沸かしたお湯の熱を使いきってしまうという意味で使用している言葉であって、新たに水を使ってお湯を沸かすわけではありません。
エコキュートの床暖房で、メーカーが推奨している使用時間の目安は、部屋の広さが最大で18〜20畳くらいで1日につき8時間程度という事です。

地域的なエコキュートの普及率

エコキュートは各電力会社のテレビコマーシャルやホームページ、ショールームなどで光熱費が大幅に削減でき地球環境にも優しい設備機器という事で、設置の際の補助金制度まで作られ積極的に導入が推奨されています。

このエコキュート、光熱費削減につながるのであれば導入を検討したいのが心理かとは思いますが、もうひとつ「他の家庭ではどうなの?」という気持ちが働くのも心理ではないでしょうか。
自分の家庭のご近所の状況程度は自分でリサーチできても、もっと広い範囲でみた場合のエコキュートの普及率はどうなのよ?というのも気になるところなのではありませんか?
全国的にみたエコキュートの普及率はどのようになっているのか調べてみました。

地域的にみるエコキュートの普及率は、中国地方が高いようです。
中国電力が平成18年8月に発表した統計の結果では、中国電力のサービスエリア内でのエコキュートの設置件数は累計で5万台を突破したという事です。

エコキュートの販売開始は平成13年ですが、販売が開始されてから地球環境を守る為の取組みへの声が年々強く叫ばれるようになり、それと相まってエコキュートの環境性、経済性がクローズアップされるようになり、さらに国の補助金制度が後押しをして急速にオール電化が一般家庭に浸透していったという背景が考えられます。
現在中国電力のサービスエリア内において、電気給湯器を新規で設置する家庭の約半数がエコキュートを採用しているという事で、この数字は前年に比べ約2倍の伸び率だという事です。

オール電化住宅にスポットを当て地域別に普及率をみてみると、関東エリアが15%と最も低く、中部エリアが19%、関西エリアが31%、北陸エリアが44%となっているようです。
(「エネルギー需要家別マーケット調査要覧2006」富士経済調べより)

エコキュートの訪問販売

エコキュートなどの設備機器を新築の際に設置し、オール電化住宅とする家庭が近年急速に増えている傾向にあるようです。
一戸建て、集合住宅に関わらずオール電化の導入率は20%を超え、各電力会社でも各メディアで積極的に導入を消費者に呼びかけていることから、オール電化の伸び率は今後も増加していく事が予想されています。

このエコキュートなどの導入によるオール電化への取組みは、全般的にみれば地球環境への配慮にもつながる好ましい事です。
ですが世の中にはこの傾向を逆手にとり、悪さをする人がいるようです。

大手の電力会社でも消費者に対して注意を呼びかけていますが、近年エコキュートに絡んだ訪問販売によるトラブルが増加しつつある傾向にあるようです。
中にはそのエリアの主要な電力会社の名を騙り、使用中のエコキュートや電気温水器の無料点検をするといって家庭内に入り込み、点検と抱き合わせて必要のない商品を買わせようとする訪問販売業者による被害報告が様々な地域で出ているという事です。
きちんとした業者であれば、事前連絡もせず突然点検に訪問するといったような事はありません。
たとえ無料と聞いても、いきなりやってきた業者は訪問販売業者である事を疑い、簡単に家の中へあげるような事は避けた方が懸命といえるでしょう。

住宅に関する訪問販売の苦情件数は年々増加しており、リフォームも含めた相談件数も合わせると、訪問販売による勧誘に対する苦情が全体の8割を占めているそうです。
執拗に勧誘されて断りきれず高額な商品を買わされてしまうような事例をあるようですので十分注意が必要です。
注意するポイントや対処法は以下のようなものが挙げられます。

・訪問販売でその場で即決して契約する事は避けるようにする
・購入は充分時間をかけて検討する
・設置している機器に問題があるなどといった業者の説明を鵜呑みにしない
・不審に思った時には居住エリアの主要電力会社に相談をする
・もしも購入、契約をしてしまった場合にはすぐにクーリンングオフをする
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3位飯田圭織
7位菊地美香
8位Kalafina
9位増田俊樹