大阪住まいだった頃、私はキタ好きの人間でしたのであまりミナミに行くことはなかったんですが、それでもたまに用事で行くことがあります。その時に本町あたりから心斎橋の商店街をブラブラ歩いてひっかけ橋を渡り、難波の駅まで行ったりします。距離は結構あるんですがウインドウショッピングしながら歩くとあっという間です。
商店街から一本筋を入っただけで、雰囲気は一気にダーク??というか、味のある感じになりますねwすると、結構普通にナンパしてる男の子とか見かけるわけです。あー、若いなぁ、なんて思いながら通り過ぎたりするんですが、、、京都にきてまったく見ないその光景www
大阪と京都は隣同士の県ですが、それこそ沖縄と北海道ぐらいの「心距離」があると思っています。昔から続いている感覚ってなかなか途切れないのかもしれませんね。なにせ京都はずーーっと都だったわけですからね。そこに住んでいる人の間にもそれなりのプライドが出てきて当然だと思います。一方大阪は商人の町と言われるくらいですから、人も物もとにかく出入りが激しかったんでしょう。そこに無用なプライドがあったり、人見知りの心があったら邪魔なだけなんですよね。とにかく両者のベースにあるものが全く正反対、ということでなかなか相容れない部分があっても仕方ないのかな、と思います。
京都に観光に来てほれ込みそのまま住む人もいますが、ほとんどの人が京都の裏の顔に一度は泣きますwww大阪は裏も表もみせまくってますので、そのような心配は必要ありませんが、事前に覚悟が必要ですwwwニュースなどでも、例えばあいりん地区のようなディープな部分を放送したりしますよね。大阪人はそこも大阪なんやから仕方ないやんか、と腹をくくって受け入れてます。京都はそこが一番違うと、私は移住して感じました。
京都には大阪に負けないぐらいディープな地域が結構あります。治安の悪いところだってあります。しかしそれを出してしまうと、認めてしまうと、観光都市として成り立たなくなることを怖がっているのです。また、京都人は「そういうところは京都じゃないから」と言い張ります。同じ京都市だったら京都だろうが!!と、大阪人なら思うんですが、そうじゃないんですね。こういう部分が、厄介だなと感じるところでもあります。歴史の面から振り返れば致し方ない県民性ではあります。