2011年12月02日

映画付き年賀状がついに発売

お正月まで1カ月と迫り、年賀状を書くのに忙しくなる季節が
やってきましたが、今年は映画付きの年賀状という変わった
はがきが登場し、映画ファンから注目を集めています。

日本では初の試みとなる「映画付年賀状」は、すでに12月1日
より発売がスタートしています。これはソニー・ピクチャーズ
エンタテインメントが提供するサービスで、保有している
映画コンテンツの中から30作品をピックアップし、
総合ウェブ年賀状サービス「ウェブポ」にて提供するものです。
提供作品は『スパイダーマン』『ゴーストバスターズ』
『ダ・ヴィンチ・コード』『アイアンマン』といった大作のほか
『クレイマー、クレイマー』『タクシードライバー』といった
名作まで取りそろえており見応えがありそうです。

この映画付年賀状には、クーポンコードが付いています。
年賀状を受け取った人はパソコンから特設サイトにアクセスし、
クーポンコードを入力することで好きな映画が1本視聴できる
という仕組みになっています。

お正月の3が日にのんびり家族で映画を視聴できるのも魅力
ですが、視聴可能な期間が1月いっぱいまであるので、
たくさんの映画付年賀状をもらってもじっくりと映画を
楽しむことができそうです。また、選りすぐりの名作ばかりが
ラインナップされているので見応えも抜群、映画ファンの
友人、親類に是非とも送りたい年賀状となっています。

気になる価格ですが、クーポンコード付きの年賀状は1通が
365円となっています。年賀状としては高額ですが、映画の
チケットを一緒に送れると考えればコストパフォーマンスは
十分で、映画ファンにとっては毎年続けてほしいサービスと
なりそうです。
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2011年10月25日

島田紳助と吉本興業が講談社を訴える

当代随一の名司会者として人気と実力を誇示し、芸能界で大きな
影響力をふるっていた島田紳介が引退して2カ月がたちますが、
相変わらずインターネット上には島田紳介に関するゴシップ
記事がたくさんアップされています。いまだに世間の関心を
引きつけている島田紳介もこのままフェードアウトして
しまうのかと思いきや、いきなりマスコミをにぎわす
アクションを起こしてふたたび大きく取り上げられています。

島田紳介と暴力団関係者との交際について根掘り葉掘り調べ
あげて記事を掲載していた週刊現代を相手に、島田紳介と
吉本興業が提訴を起こしました。週刊現代を発行する講談社と
編集長を相手取り、1億6500万円の損害賠償、さらに謝罪広告の
掲載まで求めています。引退後はあまり大きく取り上げられ
ることはなかった島田紳介ですが、この提訴は今後、決着が
付くまで大きく取り上げ続けられることになりそうです。

島田紳介と吉本興業が問題にしたのは週刊現代の10月15日の
記事で、京都市内の不動産取引の際に暴力団員を同席
させて交渉に臨んだという記事で、現代の記事に対して
まったくのねつ造であり、悪質で深刻な名誉棄損だと
主張しています。

これに対して現代の編集部は、「記事の内容には自信を
持っている。今後も取材を続け、特集を組む予定」と
コメントを出しています。

島田新助は引退時の会見で、暴力団とはメール程度の
お付き合いしかない、もし付き合っていたら腹を切る、
という意味の発言をして自分の潔白を主張していましたが、
現代は誌面で、島田新助のことを「極道の世界の一員」とまで
言い切り、暴力団関係者と大きくかかわり合っていたと
主張しています。この決着がどちらに転ぶのか、多くの人々が
注目しているようです。
Posted at 15:39| ニュース | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

ヴェネチア国際映画祭最優秀新人俳優賞は日本人

今年もイタリアでベネチア国際映画祭が開催されましたが、
今年は日本の俳優が2人、マルチェロ・マストロヤンニ賞を
受賞しました。マルチェロ・マストロヤンニ賞は日本語でいえば
新人賞のような位置づけで、日本人の俳優が受賞するのは
はじめてのこととなります。

マルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞したのは、日本から出品
された映画「ヒミズ」に出演していた染谷将太と二階堂ふみの
2人で、染谷は19歳、二階堂は16歳という若さです。

マルチェロ・マストロヤンニ賞はベネチア国際映画祭の歴史の
なかでも新しい賞で、1998年に創設されました。授賞式は
11日に開催されています。

日本から出品された映画「ヒミズ」は、親から虐待されながら
“普通”の大人になろうともがき苦しむ中学生の少年が主人公
でこの少年を染谷が演じ、二階堂がその少年に思いを寄せる
少女を好演しています。原作は古谷実の描いた同名の漫画ですが
映画では大震災の発生を受けて脚本が大幅に変更されています。
宮城県石巻市での撮影も行われ、登場人物たちが震災の被災者に
支えられ、絶望の中で希望をつかむ様子が印象的に描かれました。
震災後の現実世界を舞台にした初の映画として大きな注目を
浴びており、公開は来春が予定されています。

なお、今年のベネチア国際映画祭では、塚本晋也監督の
「KOTOKO」がオリゾンティ賞を受賞しました。こちらは
子供をうまく愛せず精神を病む母親を描いた作品で、平成24年に
公開が予定されています。
Posted at 22:31| ニュース | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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