前回の続きです。
、、、その日はやってきます。
201○年、○月、日本のTPP(環太平洋経済協定)参加が決定される。
これにより、
農業を中心に多くの日本の基幹産業が空洞化する、、。
相変わらず政治の混迷は続き、
消費税増税は先送り、、。
国債の発行はいよいよ1○○○兆円となる。
そして、
日本の国債の格付けは下がる。
「日本国債は危ない」という相場観が発生、投機筋のムードは最悪、
総貯蓄1400兆円の事実は無視され、一気に売り込まれる。
国債の価格は暴落し、金利は跳ね上がる。
デフォルト(債務不履行)となる。
また、日本の危機と、
懸念されていた欧州経済が同時に危機的状況を迎えてしまう、、。
そこに中国の経済成長に大きなブレーキがかかる。
そう、世界同時多発経済危機が発生だ!
無論、世界経済が低迷を迎えたため、日本への経済的救済はありえない、、。
紙幣は事実上紙くずとなる、、。
キャベツは数万、数十万、場合により数百万となり、
既に富裕層の貯蓄さえも意味をなさなくなる。
企業の事業活動も大混迷を迎える、、。
ここで大変な不幸が訪れる。
TPP参加により、
国内の食物自給率は急激に低下していた。
日本の食糧事情は、
その多くが海外からの輸入でまかなっていたが、
日本の財政破綻から、
国内の企業は食糧の輸入さえ困難となる。
コンビニには人が殺到、
ものの数十分で食料品は完売。
一時パニック状況となる。
翌日は国民の多くがテレビを注視し、
ニュース報道の動向に釘付けとなる、、。
でも、これは、
これから始まる悲劇の序章に過ぎない、、。
経済破綻の余波は東日本大震災の比ではない。
ただでさえ、
国内の食糧の生産能力はTPPにより壊滅的となっていた。
世界も混乱し、
経済的自由で食糧の輸入がままならない。
震災では一週間でコンビニに食糧が戻ってきたが、
二週間過ぎても国内に食糧が行き渡る気配さえもない。
各家庭で備蓄された食糧が枯渇するのも時間の問題となる。
そこで日本では信じられない事件が発生する。
食糧の略奪事件である!
各家庭には、
子供がいる。愛する人がいる。
今迄大人しかった日本人はパニック状態となる。
略奪、暴動があちこちで発生し、
そして殺人事件も日常茶飯事となる。
とうとう餓死者が発生する!!
そして一ヶ月、
餓死者は○○○万人となる。
戦後7○年に、大戦と同様の国難となる。
さて、これが私が想定する未来です。
決して荒唐無稽、大袈裟にしているわけではありません。
一応データにも基づいて予想してみました。
この予想の根拠は次号で、、。
あしだ