2009年07月15日

秋田のプロバスケチームが名称公

秋田のプロバスケチームが名称公募−2010年bjリーグ参入へ向け 秋田プロバスケットボールクラブ(秋田市土崎港西3、TEL 018-847-2112)はプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」へ2010年の参入が決まったことを受け、7月15日、新チームの名称の公募を始めた。

 同チームは、秋田県内に本拠地を置く初めてのプロスポーツチーム。2008年から有志が中心となり「bjリーグ」への参入へ向けた活動を行ってきたが、5月、2010年シーズンからの参入が決まった。

 応募条件は、チーム名に「秋田」を入れること。同社の高畠さんは「地元では初めてのプロスポーツチーム。秋田にゆかりがあるものや、バスケチームらしい強そうな名称を」と応募を呼びかける。

 採用者には10万円相当の旅行券と1シーズンの観戦チケットを贈るほか、抽選で50人に参加賞も用意する。

 応募は、はがきやファクスのほか、ホームページと秋田県内の「サークルKサンクス」店頭でも受け付ける。

 応募締め切りは8月31日。9月10日の発表を予定する。
Posted at 16:42 | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

5月の消費者物価指数、前年比1・1%と過去最大の下落

 総務省が26日発表した5月の全国消費者物価指数(2005年=100)は、値動きの大きい生鮮食品を除く総合で100・5と前年同月比で1・1%下落した。

 下落は3か月連続。下落率は01年5月のマイナス1・0%を上回り、比較可能な1971年1月以降で過去最大だ。景気悪化で価格競争が激化し、これが企業収益や所得環境を悪化させ、一層の景気悪化を招くデフレ懸念が一段と強まりそうだ。

 過去最大の下落率となったのは、エネルギー価格の下落による影響が大きい。1年前に1バレル=130ドル台だった原油価格は現在は70ドル台で推移している。このためガソリンが反動で26・4%下落したほか、電気料金値下げの影響もある。

 電気機器の下落幅は、薄型テレビが27・6%、ノートパソコンは48・6%と前月よりも拡大したほか、家具・家事用品や衣料品なども下落基調にある。景気低迷で商品の需要が減り、値下げが進んでいる影響も出始めている。食料とエネルギーを除く総合指数は0・5%下落し、5か月連続のマイナスだった。

 与謝野財務・金融・経済財政相は26日の閣議後の記者会見で、消費者物価指数が過去最大の下落率となったことについて、「日本経済が底抜けし、(物価下落と景気悪化が連鎖的に加速する)デフレスパイラルに陥らないよう、注意深く経済運営をしていかなければならない」と警戒感を示した。その上で、「物価下落は、極端な需要減によって起きていることが考えられる」と述べた。

 また、先行指標となる東京都区部の6月の消費者物価指数(速報値)は、生鮮食品を除く総合指数が100・0と前年同月比で1・3%下落した。2か月連続のマイナスで、下落率は前月より0・6ポイント拡大した。
Posted at 12:15 | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

「新生クライスラー」誕生=破産法手続き完了で−米メディア

 【ニューヨーク1日時事】ニューヨークの連邦破産裁判所は1日までに、破産法を申請した米自動車大手クライスラーが新会社として経営を再建する計画を承認した。複数の米メディアが報じた。クライスラーは、4月30日に破産法適用を申請してからわずか1カ月余で再建手続きを完了し、「新生クライスラー」として復活する見通しとなった。
 ロイター通信によると、新会社はクライスラーから20億ドル(約1900億円)で営業資産を譲り受け、自動車の生産を継続、イタリア自動車大手フィアットの販売網を通じて欧州や南米で販売増を目指すほか、フィアットと小型車を共同開発し、早期の黒字転換を図る。
Posted at 18:34 | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

HPで震度6強の誤報=訓練情報を掲載−気象庁

気象庁は20日午後、宮崎市で最大震度6強の地震が発生したとの訓練用の情報が誤って同庁の一般向けホームページ(HP)に掲載された、と発表した。この情報に基づき、トムソン・ロイター通信が日本南部で強い地震が発生したとの速報を配信した。同庁は、HP作成を担当する財団法人日本気象協会か同庁のどちらかにミスがあったとみて、調べている。
 この情報は、同日午後1時6分ごろ、日向灘を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生したとの内容。同1時15分から同42分まで掲載された。自治体や日本国内の報道機関には気象情報を伝達する専用の端末があり、こちらには訓練であることが明示されていた。緊急地震速報への影響もなかった。 
Posted at 16:30 | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

新ヤマトはパワーアップ「波動砲」6連発OK

 “新ヤマト”の雄姿がついにベールを脱いだ。最後の劇場公開から26年、東宝の正月作品として12月に公開が決まった「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」の製作が佳境に突入。フルCGでよみがえったヤマトはシャープになり、内蔵メカもグ〜ンとバージョンアップ。破壊力十分の武器「波動砲」は6連発が可能となり、大きな見どころになる。

 「宇宙戦艦ヤマト」は74年から81年までテレビで4シリーズ放送され、劇場版も77年から83年まで4作品が公開されて一大ブームを作った名作アニメ。「復活篇」は総監督の西崎義展氏(74)が17年越しの夢を実現させるもので、昨年夏に映像会社「エナジオ」が母体となって製作が始まった。

 前作「完結編」でヤマトが水の惑星アクエリアスの海に沈んでから17年後の西暦2220年が舞台。直径32万キロの移動性ブラックホールが地球に迫り、2万7000光年離れたアマールを目指して3億人の移民作戦が展開される。そのさなかに移送船団が敵から攻撃を受け、護衛艦隊として新ヤマトが発進するという展開。艦長として乗り込むのが38歳になった古代進で、前作で結ばれた森雪との間に美雪という娘がいる設定だ。

 全長263メートル、排水量6万2000トン、全高77メートル、全幅34・6メートルのサイズは変わらないが、26年前に比べて格段に進歩した映像技術を駆使して外観も超リアルに変ぼう。ワープ技術も上がり、かつては1発打てばチャージに数時間が必要とされた波動砲も連続して6発の発射が可能になった。

 西崎総監督は「われわれが地球をどう扱ってきたのか、それが今作の最大のテーマ。温暖化も含め、環境汚染で地球の危機が叫ばれる中での公開は意義が大きい」と熱弁。1860カットのうち700カットがCG。戦闘シーンは3DとCGを合体して迫力を生む。「地球は救われるか、それともブラックホールにのみこまれて終わるか。ラストは2パターンを考えているが、見てのお楽しみ」と笑った。10月に完成予定で、西崎総監督は「最後の作品」と並々ならぬ意気込みだ。
Posted at 15:39 | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする