2012年02月29日

彼らのベストナイン。@

キャンプが終わりチームは北海道へと帰りまして、次に実戦があるのは本格的にオープン戦が始まる3月3日。この数日間はスポーツニュースなどでは日ハムが話題にあがるコトは減り、ちょっとした小休止、と言った感じになるでしょうか(選手たちにはちょっと失礼ではありますが)。

ですからこの期間を利用して、何とも暇潰し的な記事を書いてみようかと思います。
えーっとですね? 昨年も軸として投げ、今年も主要選手だと考えられる4人の各先発投手がいるじゃないですか。彼らについてのふたつずつのベストナインを考えてみました。

先ずは勝さんについてのベストナイン、をちょっと御覧ください。


1 中 坂口 (Bs)
2 遊 原 (L)
3 右 内川 (H)
4 左 T-岡田 (Bs)
5 三 松田 (H)
6 二 井口 (M)
7 指 ガルシア (E)
8 一 浅村 (L)
9 捕 細川 (L)



1 二 本多 (H)
2 中 岡田 (M)
3 左 長谷川 (H)
4 一 フェルナンデス (E)
5 三 高須 (E)
6 指 多村 (H)
7 右 聖澤 (E)
8 捕 嶋 (E)
9 遊 高濱 (M)



…はい。
コレが勝さんに関するふたつのベストナインです。
正確な言えば、「勝さんと好相性の選手だけで組んだベストナイン」と「悪相性の選手だけで組んだベストナイン」です。まぁ“勝さんの”とまで前置きすれば大体分かりますよね(笑)
守備位置を合わせたりしたので純粋な“相性順”とかって訳でもないですが、こんな感じにしてみました。

そして実際に対戦成績を表記してみると、こうなります。


【良く抑えたベストナイン】
1 中 坂口 (Bs) (9打数1安打)
2 遊 原 (L) (7打数無安打)
3 右 内川 (H) (11打数2安打)
4 左 T-岡田 (Bs) (6打数1安打)
5 三 松田 (H) (14打数2安打)
6 二 井口 (M) (9打数1安打)
7 指 ガルシア (E) (11打数2安打)
8 一 浅村 (L) (12打数1安打)
9 捕 細川 (L) (8打数1安打)



【良く打ったベストナイン】
1 二 本多 (H) (18打数7安打)
2 中 岡田 (M) (8打数5安打)
3 左 長谷川 (H) (13打数4安打)
4 一 フェルナンデス (E) (9打数6安打)
5 三 高須 (E) (13打数5安打)
6 指 多村 (H) (10打数4安打)
7 右 聖澤 (E) (15打数6安打)
8 捕 嶋 (E) (10打数4安打)
9 遊 高濱 (M) (2打数2安打)



…はい。
良く打ったベストナインは9人合計で98打数43安打で打率は実に.439、良く抑えたベストナインは9人合計で87打数11安打で打率は実に.123。さすがにそう言う選手を集めただけあるな、と言う成績ですよね。
そしてパッと見比べてみると、“良く抑えたベストナイン”には右打者が多く、“良く打ったベストナイン”には左打者が多い感じでしょうか。その右打者にはガルシア・浅村・松田とか、ちょっと似たような感じはありますね。そして左打者には本多・岡田・聖澤と内野安打率の高い選手が多いですね。


…と、はい。
まぁでも昨年1年のみの結果ですし、勝さん・野手陣のたまたま好調期や不調期との対戦が多かったとか言うのもあるでしょうし、「コレが相性だ!」とかそんな大それたコトは一切合財言えないですよ? 言う気もないですよ?
最初にも書いたように“暇潰し”でしかありません。こう言うの考えるのが好きなんですよね。週刊ベースボールの中で「誕生月別ベストナイン」とかやったりするじゃないですか、もうああ言う感じです。

ですからコレからもソレだけ軽ぅい感じで、さくっとふわっとご覧いただけると嬉しいです(笑)

2012年02月28日

キャンプ打ち上がり。

ついにキャンプが打ち上がりました。
栗山監督は「大きな故障者もなく、終わることができた。最初の第一歩として、準備ができたのでホッとしている」としてこのキャンプを95点、と仰っていました。

個人的にも同感です。
他球団のキャンプ事情をスポーツニュースの「キャンプレポート!」的な情報でしか知らないのでアレですが、ソレでも日ハムは結構良いキャンプになったんじゃないかと思っています。
その「キャンプレポート!」的なヤツでもダルの退団がありましたからぐんと注目度は減るかと思ったんですが、斎藤や中田だけでなく大嶋の存在でスポーツニュースを賑やかすコトは出来ましたしね(笑) 大嶋って何だかんだで中畑監督の次くらいに良くニュースに出ていたような感じさえしますし。

そして昨年のキャンプと比べてみても、昨年の今頃は賢介と小谷野が共に骨折で全治1週間の重症、さらに細かい故障であれば飯山や中島など故障者が続出でひいひい言っていましたからね。
今年も今浪・ウルフ・榊原・ホフパワーなど故障者はいるんですが、榊原は名護合流までは来ていますし、ウルフは名護のままでいられていますし。昨年と比べれば順調なキャンプだったと思います。
とは言え故障している選手がいない訳ではないので心配は尽きないのも事実ではあるんですけどね。

そしてこのキャンプ中の選手を見ていると、先ずはやっぱり吉川の異常なまでのアピールが目立ちましたか。未だ無安打投球ってあなた、何なんだ(笑)
もしキャンプのMVPを決めるって言うのであればもう間違いなく彼を選ぶくらいなんですけどね、ただキャンプでのMVPなんて何の足しにもならないものですから。このまま実際のシーズンで活躍できるように調整と成長を続けていってください。

他にも八木がこんなに好調なのも久しぶりな感じがしますし、森内などの新戦力も出てきました。斎藤の投球が些か不安だったり、また中村や多田野など先発候補選手が結果を残せていない部分もありましたが、ソレでもダルが退団したコトを嘆くよりも、誰がその穴を埋めるのかを楽しめるだけの状態ではあるように感じます。
まぁ未だこの時期ともなるとコレが糠喜びに終わる可能性だってある訳で、安心こそ出来ませんが、ソレでも喜べないよりはゆうに良いですからね。

…楽観的なんですかねぇ。
まぁファンなんてそんなもんですよ、馬鹿上等です。

一方で野手では打順での苦悩はまだまだ続く感じでしょうか。
鍵はどうしたって2番打者なんじゃないかな。稲葉・賢介・糸井・岱鋼、はたまたその誰でもないのか、どうなるんでしょうか。

またレギュラーメンバーこそ結構固まっている印象のある日ハムさんですが、ソレ以外の争いはもう熾烈も熾烈で。昨年は1軍に定着した今浪が故障で出遅れたらソレだけでもう内野手争いの中では何歩も出遅れてしまうような、そんな熾烈な争いとなっています。

未だ実戦出場のない二岡もうかうかしていられないですよ、オープン戦が楽しみです。


…はい、そんな感じで。
未だ「固まって来たぜ!」とか「開幕までまっしぐらだ!」とかそんなコトを言える余裕はさらさらないんですが、でも開幕を見据えてコレから本格的に始まるオープン戦を楽しめるだけの準備は大いに出来たんじゃないでしょうか。
コレからも大いに楽しませてもらいます。


1ヶ月のキャンプ、お疲れさまでした!

そしてコレからも頑張ってください!!

タグ:野球 日ハム

2012年02月27日

オープン戦と練習試合を振り返ろう。C

【02/25】対東北楽天ゴールデンイーグルス
000 122 =5 Eagles
005 02X =7 Fighters

[投/F] 武田勝-武田久-多田野
[HR/F] 糸井(1号)・中田(1号)
[勝] 武田久 (1勝)
[S] 多田野 (1S)
[敗] 塩見 (1敗)



【投手】
オープン戦初戦の先発のマウンドを任されたのはこの試合が今年の実戦初登板となった勝さんでした。
そしてその勝さんは横川に中堅手の頭を越える二塁打こそ打たれましたが(岱鋼もちょっと目測を誤ったような感じもありましたが)、しっかり捉えられた当たりはこの1安打のみでその1安打以外に実に磐石に2イニングを投げきりました。
実戦初登板なコトが信じられないくらいに落ち着いて見えましたし、今年もしっかり頼っていいんじゃないでしょうか。

そして2番手はこちらもこの試合が今年実戦初登板となった久さんが登板しました。
久さんは内村に内野安打は許したもののその後は併殺でピシャリと3凡。こちらも上々な滑り出し、と言った感じでしたでしょうか。

そして4・5・6回の3イニングは多田野が投げました。
この登板ではテレーロに対しては久しぶりにスローボールも投げましてなかなか面白い登板ではあったんですが、結果を成績で見ると3イニングを投げて2本塁打を含んで5失点。良いとは言えない成績でした。
打球を足に当てた影響はあったんでしょうか。大雨の影響はあったんでしょうね。ですから不運な部分があったのも事実ではあるんですが、でも5回は簡単に二死をとってからの2失点とか、そもそも打たれた球もなんですが悔いの残る失点もありましたからね。ソレがどう判断されるか、が気になるところです。オープン戦で長いイニングを投げる機会と言うのも貴重ですからね。ただこの試合の投球は成績ほど悪くは見えなかったんだよなぁ・・・。


【野手】
今年の実戦ではちょっと得点力に欠けていたのがちょっと気掛かりだったんですが、この試合では3回には先頭の大野から賢介・稲葉・糸井・中田と5連打で華麗に5得点と言う場面がありました。
ただこの5連打の中での糸井・中田はどかんと本塁打ともう文句なしに素晴らしい攻撃だっただけに“打線”としての得点がないのはちょっと気になります。


【02/27】対三星ライオンズ
011 001 020 00 =5 Lions
202 000 000 XX =4 Fighters

[投/F] ケッペル-吉川-増井-谷元-齊藤勝-森内-根本-植村
[HR/F] -



【投手】
この試合の先発はケッペルでしたが、この試合での登板は横浜DeNA戦での登板が雨で中止になったコトでのスライド登板だったようです。
そして3回を投げて2失点と言う内容だったんですが、その失点の内訳を見てみると政義の失策絡みで1失点、鶴岡の失策絡みで1失点。何れも失策絡みでの失点でした。だからなのかな、2失点したとは言えそんなに不安定なようには見えませんでしたね。まぁ3イニングを投げて2安打2四死球と走者も許しはしたんですけどね、安定した投球と言って良い内容だったんじゃないかな。
コレからも順調に調整していってください。

あ、あとケッペルは随分と日本語が上達してますね。インタビュー聞いてビックリしましたよ(笑)

そして続くはこの今年の実戦で大絶好調の吉川さんが投げましたが、今日も2イニングを無安打投球。未だに今年は無安打投球と言う恐ろしい成績です。
ただ水上さんも仰有っていたようにあまりに走者を出さないんでセットからの投球機会が少ないですよね、完全に先発ローテに定着してもらうためにも色々な状態で投げてもらいたいんですけどね。

そしてソレ以降は増井から始まって6投手が継投したみたいなんですが、残念ながら録画ミスで谷元までしか見られませんでした(最近そんなの多いなぁ…)。
見られていない部分では齊藤勝が失点したみたいですね、失策も絡んでいると言うコトで(中島?)ちょっと守備陣は気になります。
あとは森内が1イニングを完全投球で抑えていますが、長いイニングを任せてみる意向はあるんでしょうかねぇ。やっぱり個人的にはソレが見てみたいです。


【野手】
この試合は最終的には負けてしまっているだけにアレですが、打線の繋がりでの得点と言う意味では楽天戦よりも良かったんじゃないでしょうか。
ただ2戦連続でうまく打線が良く繋がっての得点になりましたが、打線は水物で。「今年は打線が繋がるぞ!」とか手離しに喜べはしないですよね。主力選手がベンチに下がってからは得点できていないのを見れば、「さすがに主力選手たちが出場し出すと違うなぁ」と言うだけになってしまいますしね。

ただ中田の二塁打やホームイン、また岱鋼の本塁突入なんかもそうですが、次の塁を積極的に狙う姿勢が得点に繋がっていると言うのは間違いないと思います。
その調子で、次はもっと毎イニングで打線が繋がるような攻撃を期待します。

そして選手個人で見てみると、先ずはナニよりも中田は思いっきり好調ですね。低い球を巧く捌いたりとか、もう「投げるところがない!」くらいの感じを醸し出している印象すらあります(言い過ぎ?)。今がいわゆる“好調期”なんでしょう。
ただ中田の場合には“好調期”にはもともと何の心配も要らない選手で、問題は“不調期”です。そんなときでも如何に今のような打撃をドレだけ出来るかが勝負です。

あとは途中出場の中島が3安打、今成が2安打と大アピールだったようです(残念ながら見られたのは共に1安打ずつ)。
オープン戦が始まって開幕戦が近づけば近づくほどこう言った選手たちは打席に立つ機会も少なくなってしまいますからね。打席に立てるときにはこうやって思いっきりアピールして欲しいですよね!
そう言う意味では無安打の政義はちょっと残念でした。中島や杉谷などのこの熾烈な内野手争いの中では一歩リードしている存在だったんですけどね、熾烈なだけにこの1試合だけでもナニかが変わってしまうかもしれません(失策もありましたし)。
全員のアピール合戦・成長合戦をコレから先も楽しみにしたいです。


…はい。
そんな感じで、最近の2試合のハナシでした。
今日の三星との試合は予定になくて最近組まれた試合だったんですが、横浜DeNA戦が中止になってしまったコトを考えるとこの試合があってホントに良かったですね。

そしてついに明日がキャンプ最終日。

有終の美を、飾っちゃってください!!
タグ:野球 日ハム

2012年02月26日

続・起用法から起用法を探れ。

昨日の「起用法から起用法を探れ。」と同様に練習試合10試合での野手陣の起用法を見てみたいと思います。

この10試合の練習試合全試合に出場した選手は中田・政義・村田の3選手だけでした。村田ってスタメンこそ紅白戦の3試合しかないんでそんな感じもしていなかったんですが、地味に全試合に出場してるんですね。

そしてその中でも全試合にスタメン出場した選手はひとりしかおらず、中田ひとりしかいませんでした。
その中田は守備位置こそ一塁手と左翼手をいったりきたりしていますが、打順については一貫して4番を任されています。監督をはじめとする首脳陣の期待と信頼を伺わせる起用法となっていますか。

そして岱鋼も1試合を除いて全試合でスタメン出場と安定して試合に出場はしていたんですが、こちらは打順はいったりきたりしていたのに対して、守備位置は全試合で中堅手起用と固定されていました。糸井が試合に出場するようになってからも一貫してそうであるコトを考えると、この方向性でしっかりと固まっている感じですね。現時点では問題もあるようには感じませんし。

ただ一方で打順に関しては練習試合だけでも3・1・7番を打っており、未だ未だ不明瞭です。ただ1・3番を打っていたときは主力選手の試合出場が未だないときであり、賢介が試合に出場するようになってからは安定して7番での出場となっています。となると、現時点では7番が濃厚なんでしょうか? 試せる間に上位打順を試していた、と言う感じなんでしょうか。

打順については、特に気になる1・2・3番は未だ未だ試行錯誤が続きそうですね。現時点ではフルメンバー出場の際には順番こそ固定されずとも賢介・糸井・稲葉と言うメンバーになってはいますが、未だ未だどうにも言えないような状況ではありますし。

そして彼ら以外でコレまでの試合で2番に入る機会が多いのが杉谷でした。杉谷は7試合のスタメン出場があり、そのうち実に6試合が2番打者としての出場でした。
いわゆるステレオタイプ的な“2番打者像”で言えば糸井や稲葉をはもちろん、杉谷を含めてももっと近い選手は他にもいるじゃないですか。
今年で言えば中島が結果を残していていましたしね、2番を任せる試合もあるかと思ったんですが、ソレでも上位を打たせるコトはありませんでした。中島が6試合にスタメン出場していましたが、打順は6・8・9・9・9・9番と何れも下位打線でしたからね。

ですから恐らく栗山監督の中にある“2番打者像”がいわゆるステレオタイプ的な“2番打者像”とは違う姿なんだと思います。
そしてそのような攻撃的な2番打者を据えて得点に繋げるためには、もっと色々な形での塁を進める必要が出てきます。そう考えると今の日ハムは走塁ミスが多くて、ちょいと心配です。
そしてそう言う意味では現時点ではステレオタイプ的な“2番打者”的な2番打者も攻撃的な2番打者も熟せる賢介が一番近いと言えるんでしょうか。

またスタメン以外の起用法を見てみると、代打起用が多い選手と言うのもまた存在しました。
最も代打出場が大嶋だったのは言ってしまえば当たり前の部分もあるんですが、大嶋以外では今成も代打出場が多い選手でした。
今成は昨年は代打起用で結果を残せなかったのもありますし、今年も一軍枠を狙うには左の代打として戦力になるのが必要不可欠でしょうからね。ある意味では代打の英才教育とも言えるのかな。

そして同様に起用方法が固まっている選手には村田もいます。村田は前述のように数少ない全試合出場選手なんですが、スタメン出場は紅白戦の3試合だけでして、4度が代走出場でした。
ただその代走起用でも盗塁死や牽制死を喫してしまう場面が多く、未だアピールとしては物足りないのも事実でしょうか。

あとは守備を見てみると鵜久森は右翼手起用が多く、8試合の出場のうち実に6試合で右翼手として出場しています。
そして左翼手としての試合出場している選手を見ると中田以外では杉谷が多いんですが、コレらはいわゆる“サブポジション”ってヤツになるんでしょう。
一方でスタメン選手たちは守備位置を固定させながらの起用が多いですからね、スタメン出場が少ない選手たちにはこうやって複数の守備位置を任せる意向なんでしょう。


…と、言う感じで。
はい。起用法のハナシでした。
そして今日は横浜DeNAとのオープン戦が雨で中止になってしまったんですよね、残念です。

タグ:野球 日ハム

2012年02月25日

起用法から起用法を探れ。

さて。
日ハムさんのキャンプも大詰めになりまして、ついに今日からオープン戦も始まりました。
そして今までに行われた実戦は紅白戦が3試合と練習試合が7試合で合計で10試合の実戦が行われました。

その10試合の選手起用を改めて見てみたら何か面白い発見があるかな、と思ってちょっと改めて見てみようと思います。

先ず投手ではこの10試合に登板したのは24選手でした。現在の日ハムに所属している投手は30選手いますから、投げていない選手は6選手と言うコトになります。
名前を挙げてみると、えぇー… 故障で出遅れている榊原とウルフ、金森。そして今日のオープン戦が初登板となった武田久・武田勝、さらに高卒ルーキーの上沢の6選手です。
まぁこうやって振り返ってみると、投げていないのは故障・主力・新人の6選手と言うコトで投げないべく選手が投げてないと言う感じでしょうかねぇ。

そしてそれぞれの登板イニングを見てみると、現時点で3試合以上に登板してその全てで複数イニングを投げているのはそれぞれ2・3・4イニングを投げている斎藤、それぞれ2・3・3イニングを投げている吉川・八木・中村・矢貫の5投手でした。
何れも先発投手らしくイニングを跨ぎ、そして登板イニング数も順調に増やしています。ですから先発投手として考えている選手たち、と言うコトになるんでしょう。
ただ中村・矢貫は現在は名護から国頭に合流となりまして、ちょっとアピールの面では出遅れてるとも言えるでしょうか。
一方で未だ登板試合数こそ少ないですが、大塚がそれぞれ2・3イニング、土屋・糸数が2イニングを投げていますから(特に名護にいる大塚・糸数になるのかな)

あとは個人的には森内が長いイニングを投げる姿を見てみたいな。
中村・矢貫が名護からいなくなったとは言え未だ未だ勝さん・ウルフも登板がなかった状態でしたから、長いイニングを投げるチャンスを得るのもそう簡単じゃないのは分かっていますけどね。
しかもそもそも監督をはじめとした首脳陣が起用法についてどう考えてるのか分からないので何とも言えないんですが。
先発投手としても悩ませているのであれば、是非ともチャンスをあげたくなるような投球をしていって欲しいです。

そして一方でこの10試合中での最多登板は植村・乾・根本の5試合となっています。
植村なんか特にそうですが、評価が分かれるだけに、期待しているだけに、登板試合数が増えていると言う部分もあるんでしょうか。

また根本は「先発起用も」と言われていたハズですが、この5試合の登板では何れも1イニングずつの登板でした(しかもこの3投手の中じゃ唯一の)。
コレはもうほぼ救援投手起用と考えてると見て良いんでしょうかねぇ…?
もし乾もそうであるのでなれば、先発左腕候補って言う選手がちょっと少ないですね。勝さん以外では八木・吉川、あと土屋だけじゃないんじゃないかな。根本が救援投手なのであれば、乾を先発で見たいなぁ(逆でも良いけど)。

あ、齊藤勝ってどんな感じなんでしょう。
この10試合では2試合に登板しまして、前回登板では2イニングを投げているんですよね。そしてその内容を見ると球はちょい荒れですし決して“一殺!”ってタイプではないですし、長いイニングも十分にある感じがします。スタミナとかどうなのかな。

そして右腕では起用法が不透明で先発登板も考えられている投手には多田野がいますが、多田野はこの10試合では4試合に投げていて登板イニングは2・1・3・1イニングと起用法について何とも言い難いふわふわした感じになっています(笑)
ただ3イニングを投げたDeNA戦(と今日の楽天戦)では打たれてしまっていますからね。先発調整をしてはいるけど、未だ良く分からないと言う感じにはなるんでしょうか。


…はい。
そんな感じで。投手たちの起用法を見てみての雑感、でした。

はい。
タグ:野球 日ハム

2012年02月24日

最近の練習試合を振り返ろう。B

【02/22】対SKワイバーンズ
002 000 000 =2 Wyverns
000 100 000 =1 Fighters

[投/F] 矢貫-石井-多田野-八木-宮西
[HR/F] -



【投手】
この試合の先発は矢貫でしたが、この矢貫はSKの選手たちに勢い良く直球を狙われたの如く振り抜かれて良い当たりを連発されまして、中田と糸井の強肩に助けられて無失点で切り抜けはしたものの初回から3安打される立ち上がりとなりました。
2回には変化球を増やしての3凡もありましたが、なかなかに課題の残る内容で。榊原と入れ替わりで国頭へと移動する大きな一要因となる登板になってしまいましたか。

そしてもうひとりの先発候補である八木は、一番良いときの凄みのようなものこそありませんでしたが、何だか“余裕”とか“風格”のようなものを感じました。
コレからもそんな感じでお願いします。

そして宮西は前回と比べるとしっかりと良くなっていましたが、ハナから照準は開幕、ってコトで良いでしょうか?


【野手】
この試合では中田が一番目立っていましたか。本塁打こそなかったものの柔軟な打撃での3安打、さらに守備でも初回からその強肩で矢貫を助ける場面もありました。クッションの処理なんかはうまくなりましたよね、安心して(信頼して)任せられます。

そして岱鋼はこの試合で初めて上位打順から離れた7番と言う打順に入りましたが、結果は併殺がふたつと三振と言うあまり良くないものとなっていました。何だかこの試合の岱鋼は打順云々と言うよりただただ調子が悪い? と言う感じがしましたね。この試合の前の19日の紅白戦は休んでましたし、ちょっとお疲れの部分もあったんでしょうか。
ただふたつの併殺にしてもちょっと迷いもあるように見えましたし、何番であれ打順を決めた方が本人にとっては良いのかもしれません。でも今の時期にそうもいかないよなぁ。

そしてこの試合でも走塁ミスがいくつかありました。
杉谷は相変わらず前に進みたがりが禍に繋がってしまっての走塁ミスでした。前の塁を見ているのは良いコトなんですけどねぇ、ソレ故の走塁ミスがちょっと目立つのはあまり宜しくないですね。
そしてこの試合でも終盤の良い時期に代走で登場の村田には牽制死がありました。村田としてはこの代走が最大のアピールの場所ですからね、その場所でのミスは致命傷になりかねません。
ただ今の時期であればその失敗を糧にして成長できるのであれば失敗しても良い時期ではあるんですが、ソレにしてもねぇ。やはりちょっと気になります。


【02/23】対東京ヤクルトスワローズ
001 010 001 =3 Swallows
000 000 000 =0 Fighters
[投/F] 斎藤佑-木田-森内-根本-植村-乾
[HR/F] -



【投手】
この試合の先発は斎藤でしたが、正直に言えば感想は「うーん…」って感じでしょうか。1失点に抑えたとは言えミレッジの謎の走塁死やその後の犠打併殺に助けられた部分もありましたしね。

四球癖は昨年から変わらずでこの試合でも4イニングで4四球を許していたんですが、ただ昨年のように立ち上がりが悪くてとか良い球を探してとかそう言う感じの制球難ではなかった感じがしました。恐らくは球威やら球質やらを高めた結果がちょっとした制球難に繋がった感じなんじゃないかな。
斎藤本人が「やりたいコトは何となくできた」「直球を低めに集めるコトが何となく低めにできた」と言っていたのも、だからなんでしょう。制球の乱れが低くとかじゃなくて甘く入ってしまえば山田の二塁打やミレッジの適時打のように捉えられてしまうでしょうし。
コレからも開幕に照準を合わせて制度を高めていってください。

そしてその後に投げた選手では対外試合は初登場の森内は先ずは上々な対外試合デビューと言った感じで、植村は直球で圧す投球をしていました。
植村は最初にソレで失点してしまって、変化球混じりで結果を出していただけに以前の直球圧しの投球になかなか戻れずにいた部分もあったんだと思います。ただその状態から抑えた自信を持って元の投球に戻り始めたのであれば、今後はさらに期待できますよね。変化球を交えて結果を出した自分もしっかりと持ち帰って一気にいくつか上のステージまで上っちゃってください。
今は今後の糧にできるなら失敗をして良い時期のハズです。序盤の躓きなんて関係ない!


【野手】
この試合での日ハム打線は5安打無得点。
まぁ安打数以上に良い当たりはたくさんありましたし「あと1本」と言う場面もいくつかありましたし、そもそも未だこの時期ですから数字として見える結果以上の心配は必要ないんだとは思いますが、ただこうやって実戦をやっている以上は目に見えた結果がないのはやっぱり不安ですよね。

ですから良い当たりながら安打にならなかった当たりをあげればきりがないんですが、狙っての四球と良い当たりの中飛を放った賢介や、また他にも政義や中島は良いアピールができていたと考えて良いんでしょう。

また大嶋は相変わらずの選球眼でこの試合では苦手な左腕からも四球を選びましたが、決して“貫禄の”とかではなくて、左腕を相手にすると“狙った球以外は手を出さなかった”ゆえの結果だった感じでしょうか。
そしてその後にはまさかの盗塁もありましたが、アレはエンドラン未遂なのかサインミスなのか、なんだったんでしょう。またその後の飯山の良い当たりの一直で大嶋がしっかりと塁に戻れていたので「おぉ!」と思ったんですが、その後の中島の二直では飛び出しちゃっていましたね(笑)
ラッキー盗塁を褒められるほどの状態ではありませんか。

そして盗塁と言えば代走で出場した村田が再び盗塁に失敗する場面がありました。
ただこの試合の盗塁に関してはスタートも良かったですし、ソレを刺した捕手を褒めるべきなんだと思います。

あと守備のときに中田が脇腹を押さえていた場面がありましたが、アレはそんなに心配しなくて大丈夫なんでしょうか。


…はい。
そんな感じで、なかなか対外試合では勝てませんねぇ。やはり不安にはなります。

そしてそんな状態ながら明日からはオープン戦に入ります。ただ未だ開幕までには時間がありますからね、今のうちに課題を見つけてソレを乗り越えて、開幕してからしっかりと耀けるように、していきましょう!!

タグ:野球 日ハム

2012年02月23日

手術、マイカ・ホフパワー様。

先日、左膝の検査を受けるためにアメリカに一時帰国するコトを発表したホフパワーさんでしたが、実際にその検査の結果手術をするコトになったようです。
そして2月22日にアメリカアリゾナ州の病院で患部のクリーニング手術を受けた、と発表がありました。

前にも書いたように“左膝の検査”と言う以外の情報がなくてどのような状態なのかが分からなかったんですが、手術をするコトになったんですねぇ。
ただ手術後の経過は良好らしく、状態を見ながらリハビリを開始して3月中旬には再来日する予定とのコトで、一先ずは一安心と言う感じでもあるんでしょうか。

大きく出遅れてはしまいましたが、その分だけ大きく活躍してくれれば良いんです。
そしてこのホフパワーの離脱をチャンスにしなくてはいけない選手たちもいますからね。ですからこの期間にはそれらの別の選手たちに期待します。

ソレではホフパワーの無事と全快を祈りまして。

2012年02月22日

練習試合と紅白戦を振り返ろう。A

【02/18】対三星ライオンズ
000 000 332 =8 Lions
000 200 000 =2 Fighters

[投/F] 吉川-石井-宮西-中村-植村
[HR/F] -



【投手】
この試合の先発は吉川でしたが、この試合の吉川も直球はずんずんで、さらにいつも以上に変化球との組み合わせも良いように感じました。配球については鶴岡の力もあるんでしょうかね。「そりゃ手も出るよな」と、へらへらしながら見ていました(笑)

あとはボールになるコトもストライクを入れるコトも恐れておらず、その結果として自分有利なカウントで投げられていましたか。スリーボールになっても球質を変えずに投球してましたもんね、何て言うか外からも中からもレベルが高くなっていますよね。
素敵です、コレからもそのままで。

一方でこの試合で登板したもうひとりの先発候補の中村は、細かいばらつきが色々ありまして最終的には逆転を許す厳しい投球になってしまいました。
いわゆる吉川の「有利なカウントで投げる」が出来ていなかったんですが、ソレにしても課題が多い登板になりましたか。
中村の高い球はやっぱり紙一重ですし、変化球と組み合わせていかないと必要にはなりますね。失点してからは変化球も増えましたが、ソレにしても直球を狙いやすくなっているのも事実ですから相手に狙い打たれた感がありましたし。
色々と国頭に持ち帰って、そしてレベルアップして帰ってきてください。

そして主力救援左腕のふたりも登板しました。
その結果は石井は堅調でしたが、宮西はばらつきがある感じでした。良い球は良いのと球に力があるのでどうにかしちゃえてはいましたが、課題は残りましたね。まぁ宮西は未だこの試合が今年初登板ですからね、コレから徐々に調子をあげていってくれれば良いんじゃないでしょうか。


【野手】
野手では先ずは岱鋼さん。
相変わらず三振が多い岱鋼ですが、打撃を見ていると今の時点では1番打者を任せるのには不安があります。バットを短く持ったりとか追い込まれてからの意識がない訳じゃないんですが、ソレにしても今の感じでは好き勝手に打てる打順のが良いと言わざるを得ません。
岱鋼に何番を任せられるかと言うのは今年の日ハム打線の大きなポイントのひとつですからね、この実戦でレベルアップしたり見極めたりしていきましょう。

そしてこの試合でスレッジが実戦初出場でしたが、個人的な勝手な意見としては何だかあんま懐かしくはなかったです。新しいユニフォームも今年初めて着るのを見るハズなのに、何だか見慣れてるかのような感じ。なんかずっといたかのような感じすらしました。
何でなんでしょう。

あとは政義が相変わらず好調で、素直にバットが出ている感じがすします。粘っていたり、また追い込まれてからちょっと打撃が変わったりしているのでこう言う言い方は間違ってるんでしょうが、どんな状況でもその状況に合わせてすっとバットが出ている感じがします。


【02/19】紅白戦
010 000 210 =4 紅組
202 000 000 =4 白組
[投/紅] 大塚-森内-ケッペル-宮本-乾
[投/白] 糸数-齊藤勝-運天-増井-根本-榎下-木田
[HR/紅] スレッジ・西川
[HR/白] 糸井



【投手】
先発は糸数と大塚でしたが、糸数はやっぱり左打者に課題があった感じがしましたね。政義の安打、スレッジの本塁打とか、他にも賢介も良い当たりでしたし。

一方で大塚は3回4失点と失点も目立つ内容でしたが、球に力はありそうながらその球は内角には投げづらいのもあったのか外角への球はやたらと外れてしまってのボール球が多かったですね。
ただ風の影響もあったのか変化球が結構良く曲がっていて、変化球を多用して積極的にストライクをとるようになってからはちょっと投球が良くなりましたか。
大塚はカウントをつくれたときとそうでないときで投球が結構変わっていましたし、細かい制球があるタイプでもないですから、今はこうやって積極的にストライクを入れる投球の方が良さそうですね。そしてもっと上を狙うにはボール球の使い方がポイントになってくるでしょうか。

そして齊藤勝は村田にストレートで四球を許してさらに賢介にもスリーボールを許した辺りで昨年のチーム暴投王が顔を出したみたいで不安が過りましたが、回を跨ぐとスライダーでカウントを作れていて投球も良くなりましたね。
球自体は強い球を投げていましたから良い当たりをされてもアウトにできていましたし、昇格の片鱗は見せましたか。

そしてもうひとりの昇格組では森内が投げていましたが、森内はちょっと変わったフォームで、球に力もあって、内角にも結構余裕で投げている感じだしテンポも良くて。面白いぞ、と。
もっと主力選手が残っていた序盤に投げている姿を見てみたかったな。

…あ、だから昇格なのか!
大いに納得です。

そして6回には増井が登板しまして、四球・支給、のち併殺。初っぱなから増井らしさ全開でしたね(笑)
そしてこの試合はこの併殺までしか録画できていませんでした。残念。


【野手】
糸井さんが相変わらずえぐい。この試合では本塁打と二塁打ですって、えぐい。
そんな糸井さんは初回には一死1塁から犠打の構えをする場面がありまして、「“2番糸井”のためのテストなのかな」と思ったんですが、どうやらサインミス?のようで。さすがです(笑)

あとは右左も関係なく安打を打って相変わらず好調の政義さんでしたが、この試合では牽制死と言うミスもありました。打撃でアピールできているだけに、余計に勿体ないですねぇ。小さいミスもいかんですよ。

そしてこの試合ではこの政義の牽制死以外にも村田の盗塁死や、1・2塁からの重盗もありまして。走塁を積極的に使っていこうと言う意思は見られる感じでしたでしょうか。ただ選手たちはもっとその作戦に追い付いていかないとなぁ、走塁関連のミスは減らしていかなくちゃいけませんね。


…と、そんな感じで。
今日はもう新たな練習試合もあったと言うのに、前の練習試合の記事の更新が今更になってしまいました。申し訳ありません。
そして昨日の記事(「国頭からは名護へ、名護から国頭へ。」)で「理由が良くわからない」と書いた齊藤勝と榎下のそれぞれの合流の理由はこの試合に詰まっていたようです。ただ榎下の登板は録画できていなかったんで見られていないんですよね、残念です。

タグ:野球 日ハム

2012年02月21日

国頭から名護へ、名護から国頭へ。

最近の日ハムさんですが、今日はキャンプメンバーの入れ替えが発表になりました。
名護からは中村・榎下・尾崎の3選手が国頭へと移動し、国頭からは森内・齊藤勝・大嶋の3選手が名護へと移動するコトになりました。

この中で最も目立っていたのは中村ですが、その中村は再三の登板機会でなかなか結果を出せずに苦しんでいましたからね。
ですから多くの課題が残る内容ではありましたが、その中でソレだけではなくて光明もありましたからね。今の中村にはその課題を国頭に持ち帰って、またその光明を信じて鍛え直すのも良いのかもしれません。

そしてもうひとり国頭へと合流するコトになったのは榎下でした。
個人的な榎下の印象は可もなく不可もなくの感じでそんなに悪い印象もないんですけどね、ソレで国頭にいくコトになったってのはソレだけ他に名護に呼びたいだけの選手がいると言うコトでもあるんでしょう(榎下に目に見えない課題が山積みだとか、故障だとかじゃありませんように)。

そしてその2投手の代わりに国頭から名護へと合流するコトになったのは、森内と齊藤勝の2投手でした。
森内は先日の紅白戦での好投が認められた形なんでしょう。森内は年齢的にも即戦力としての期待も大きい選手でしょうからね、こうなって早い段階で1軍でアピールできるチャンスを得なくてはいけませんよね。広報レポートにもあったように正しく“チャンスの順番”が回ってきた感じかな。是非ともそのチャンスを他の選手へと回さずに自分の手元にずっととどめておけるような活躍を、コレからにも期待したいですね!

そして齊藤勝は… 何なんでしょう。
さすがに分かりませんが、キラリと光るものがあったハズです。名護ではどのような投球を見せてくれるのか、わくわくしています。

そして野手では尾崎が名護から国頭へと移動しまして、大嶋が正式に名護キャンプに合流するコトになりました。
確かに尾崎は実戦を見てる限りではあまり良いアピールは出来てなかったですからねぇ、再び這い上がってきて欲しいです。

そしてまんをじしての大嶋さん。
大嶋を捕手として考えてきたときには名護にまでいってしまうのはちょっと不安もあるんですが、でも今までに打撃でコレだけ結果を出していますからね。そんな時期に積極的に使わないのはまた違うようにも思いますし、“鉄は熱いうちに打て”とでも言うのかな。“熱い”うちに壁にぶち当たったって良いから、思いきって突っ走っていって欲しいですね。


…はい。
そんな感じで、キャンプメンバーの移動のハナシでした。

はい。

2012年02月20日

内野手と外野手の1軍枠の使い方。

先発投手 → 救援投手 → 捕手 → …ときまして、今回はまんをじして内野手と外野手の1軍枠のハナシです。

…はい。
普段であればこうやって各ポジション別にこうやって記事を書くときには内野手と外野手を分けるんですが、今回は分けてしまうと良く分からなくなりそうなんで一緒に書きます。

さて。
この「1軍枠の使い方」では個人的な1軍枠の使い方を考えてきたんですが、今までに考えてきた枠は先発投手枠が6枠、救援投手枠が7枠、は捕手枠が2枠。合計で15枠。
ですから個人的な1軍枠では残りは13枠となっています。

そしていわゆる主力選手である1軍が確定的と考えている選手は、内野手では賢介・マック・小谷野・中田・岱鋼・スレッジ、外野手では糸井・稲葉の8選手となっています。
ですから個人的なこの枠の使い方では、残り(=控え野手)は5枠となっています。

そして控え野手に求められるものは、上記の選手に変わってスタメンにも入れる選手、そして代打・代走など試合途中からも力を発揮できる選手、そして全てのポジションに対応できるだけの選手、が必要となります。

…ソレを5枠のみでやれだと?
しんどいですねぇ(笑)
昨年の控え野手は二塁手の賢介がいなかったコトもあってちょっとイレギュラーにはなっていたんですが、代打は二岡・鵜久森、代走は村田・杉谷、守備では飯山・村田・杉谷と言った感じでしたでしょうか。あとは二塁手事情もありましたから今浪・政義もいましたね。

今年は今の時点では結構レギュラーは固まっていますから、そんなバランスを加味して個人的に控え野手を選んでみると… えー…
今の時点では飯山・中島・二岡・杉谷・政義の5選手を選びます。
奇しくも全員が内野手となってしまいましたが、代打の切り札には二岡。左の代打の切り札に政義で、こちらはマックと併用で遊撃手を守るのも込みって感じです。そして中島は代走の切り札で、内野守備要員に飯山。杉谷は万能に起用できる外野守備要員って感じでしょうか。
外野守備についてはどうしたって手薄ですし、本来であれば代走や外野守備要員としてもっと外野手もいる方が健全ではあるんでしょうが、代走で名を連ねて欲しい村田は杉谷や中島・政義と比べるとアピール不足は否めませんし、紺田は国頭で行われた紅白戦でも出場しないところを見ると未だ術後の状態が万全ではないんでしょう。
ですからこうなりました。外野手はちょっとアピール不足かな。

また今浪・ホフパワーは故障で出遅れているコトもあって外しました。おかげで控え選手の長打力は随分と控えめにはなってしまいましたが(大嶋への期待が高いのはコレも理由のひとつなのかな)、ソレでも個人的な選出はこんな感じです。


…はい。
こんな感じですが、今更ながらやっぱり控え野手が5枠って言うのは少ないですねぇ。日程に余裕があるときには先発投手枠や救援投手枠を減らしたりしながら野手枠をどうにか確保したりするコトになるんでしょうか。

て言うかそもそもこの枠の使い方は個人的な勝手な考えですから、実際にはもっと素敵な枠の使い方をするんでしょう(笑)

選手を選ぶにしても未だ未だ日ハムはオープン戦も始まっていないような状況ですからね、コレからもっと熾烈な争いになってくるんでしょう。
一個人の考えなんか軽々と越えていった高いレベルでの1軍枠を争った競争を、コレからも期待したいです。
タグ:野球 日ハム
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3位飯田圭織
7位菊地美香
8位Kalafina
9位増田俊樹