金環日食で大騒ぎの月曜日。
こんな書き出しをするとそんなフィーバーを落ち着いて傍観していたみたいですが、自分も日食メガネをしっかり用意して朝から多分に洩れず「おー!」とか「へぇ」とか言っていまして。朝から騒々しくはじまったそんな月曜日でした(笑)
しかしそんな今日は朝からはしゃいだ割りには夜にはお楽しみの野球がなく、平穏な夜となっています。
ですからそんな夜には鎌ヶ谷に思いを馳せてみようかと思いまして、鎌ヶ谷の最近を振り返ってみます。
今年の鎌ヶ谷は3月は勝ったり負けたりで5勝6敗、4月は引き分けを挟んで11連勝で始まったかと思えばその後は3試合連続の雨天中止を挟んでの7連敗、そしてその後は3勝4敗1分。開幕して未だ2ヶ月程度だってのになかなか波瀾万丈な勝敗となっているってのに勝率は何だかんだで五分くらい、と言う調子が良いんだか悪いんだか良く分からないペナントレースを送っております。
また選手個々を見ても気になる選手はたくさんいまして。
投手で最も気になるのはやっぱり阪神から移籍してきた若竹です。そのトレードで阪神に移籍した今成は早々と1軍昇格を果たすも1軍ではなかなか出場機会に恵まれず、でも初めて出場した試合でさっそく安打を放つとその後にはスタメン出場もあり。そんな今成に負けず劣らずの活躍を期待したい若竹ですからね。そしてそんな若竹は鎌ヶ谷では2試合に登板しまして、共に自責点はないながらも共に失点はしていて1敗。2試合目の登板では2イニングで3四球を許して43球を投げたり、かと思えば両登板でしっかり三振を奪ったりと、“球威”“緩急”“制球難”、阪神時代に聞いていた若竹のイメージ通りの投球をしている感じなんでしょうか。取り敢えずは救援投手起用となっていますが、今後はどうだか。色々とコレからに期待します。
また初登板と言えば、高卒ルーキーの上沢もついにプロ初登板を果たしています。そしてその登板では2イニングを投げて1安打無失点、上々のデビューと言えるんじゃないかな。しかも3三振まで奪っていますし、こちらも今後に過剰なまでに期待したい選手です。
また交流戦期間中と言うコトで鎌ヶ谷調整となっている札幌の5・6番手の多田野・八木のふたりも登板していますが、こちらは安定の内容となっていました。
再びの出番のときのためにも準備を---- …なんて思っていましたから、明日の先発がついに多田野なんですね。頑張ってください。
ただこのふたりの他の先発投手陣はちょっと苦しんでいるような成績がちらほらと見られまして、こちらは心配になります。特に中村は5月に入ってからは2度の登板では共に炎上して合計は9回を投げて9安打11四球9自責点、相変わらずダイナミックな乱調で心配になります(2ボークと言うのもダイナミックですよね(笑))。
中村は分かりやすく悩んだりしますし、この壁を乗り越えればまたひとつ成長するのかな。思いっきり悩んで成長してくださいな。フレッシュオールスターに選ばれていますしね、ソコではまた殻をやぶった姿を見せてください!
そして野手ではフレッシュオールスターには西川と谷口が選ばれています。
ただ谷口は現在の打率は.150と未だ未だ本調子ではないんですが、でも打率で言えば序盤はもっと低かったですから今は多少は状態をあげてきているんだと思います。
その一方で西川は安定した成績を残しているんですが、ただ最近ではソレ以上に松本の躍動が目立ちます。最近の松本は遊撃手に固定されて5月は35打数14安打で打率は.400と打ちまくっているんですよね。高卒ルーキーですから未だ未だ学ぶものはたくさんあるんでしょうが、1年目からコレだけの成績を残せてるってのは伊達じゃありませんね。
この松本と西川の二遊間は鎌ヶ谷が誇る1・2番になりつつあるのかもしれません。
あと野手で気になる選手と言えば1軍から抹消となったかと思えば鎌ヶ谷でも苦しんでいた鵜久森さんも気になりますが、最近の成績を見ると漸く当たりが戻りはじめまして、ひと安心と言った感じでしょうか。
また鵜久森は守備面では一塁手を守る機会がまた出てきています。再びの昇格のために色々と頑張ってください。
また守備位置で言えば杉谷さん、相変わらずの便利屋っぷりで今は二遊間があのふたりに固定されているだけに今は三塁手、外野手としつ出場しています。その器用さを武器と出来れば良いんですけどね、ひとつの守備位置で勝負できないだけに1軍に昇格するための守備の武器をどうするかと言うのは杉谷のずっと続く課題なんでしょう。
そんな杉谷は打撃・走塁面では四球数・盗塁数でリーグトップを記録するなど結果を出せていまして、やっぱりこちらでのアピールが重要になってくるのかな。
あとは紺田は外野守備に就けるようになっています。しかし打撃は未だ未だ本調子には戻っていないようです。
あとは意外とイースタンの本塁打王が佐藤で、意外と最多死球が大嶋らしいです。
佐藤は取り立てて打撃成績が良いって訳でもないのでソレでいての本塁打王ってのは素敵で(因みに19安打で5本塁打)、良いアピールになっているんだと思います(1軍で戦うためにはもうちょっと確実性は欲しいでしょうが)。
大嶋はオープン戦のときにも死球がありましたが、避けるの下手なんでしょうか? コレはトップだと出塁は増えるでしょうが故障の可能性も増えるでしょうし。
…と、はい。
そんな感じで最近の鎌ヶ谷、の成績を見ていて気になった色々な選手についての色々、でした。