「25万8千組」これは2006年度に日本で発生した離婚数です。計算してみると、約2分に1組のカップルが離婚していることになります。 こうして数字で確認してみると、これだけ離婚率がアップしているからこそ、もはや離婚は特別なことではないんだなぁと実感します。 しかし、後のことを考えない安易な離婚は考えものです。離婚することが目標なのではなく、本来の目標は離婚後の人生の幸福にあるのです。
ひとくちに離婚といっても、協議離婚、調停離婚、審判離婚、裁判離婚と、大きく分けて4つの種類の離婚があります。 多くのケースの場合、離婚成立までには、相当の時間と費用と労力がかかります。簡単に片付くものではないという覚悟が必要です。 話し合いで解決できる協議離婚が望ましいですが、もうどうしようもないほど泥沼化している場合は、調停、審判、裁判離婚などで、裁判所の関与に頼ることも必要です。