岡崎で暗闇で弾いたことがきっかけで
13年前のウクライナでのできごとが
突如として鮮烈に脳裏によみがえり
自分でも驚いています。
当時のルヴフの写真は
すべてポーランドに置いてあるので
今いる日本には写真が1枚もなく、
このブログに当時の写真を載せられないのが残念です。
でもこんな気持ちになって 文章を書いていられるのも今日までです。
これから移動の日々が始まり、6月末まで
平均して週に2回演奏する
極度の集中期間になります。
おそらく、ブログも書けないと思います。
私が演奏に全力を傾け、 今回滞在中最後の公演、6月27日(土)の
浜離宮朝日ホールのショパン全曲演奏会まで
すべての演奏会をベストコンディションで
よい結果を出すまで、 私をあたたかく見守ってくださっている
親愛なるマネージャー、Mさんにバトンタッチして
責任を持って演奏に打ち込みたいと思います。
これから6月までに各地で演奏する曲は
J.S.バッハのプレリュード、
ショパンのバラード全曲・即興曲全曲、
モデラート ホ長調、ギャロップ・マルキ、
ノクターン ハ短調、「春」ト短調(歌曲より)、
3つのエチュードDbop.36、マズルカ ハ長調、
タランテラ 作品43、ピアノ協奏曲第1番(1台版)、
プレリュード「雨だれ」、英雄ポロネーズ、などです。
コンサートホールでぜひおめにかかりましょう。
河合優子