2009年05月29日

もうすぐ来日!ハヴィエル・ペリアネス=ピアニスト

コンサートイマジンの6月は、来日ラッシュ!

スピヴァコフ率いるロシア・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団、あの(・・)奇才、ヴァレリー・アファナシエフ(ピアノ)、先日、新日フィルの定期演奏会のために来日したばかりのガブリエル・リプキン(チェロ)が再び、彼の共演者のロマン・ザスラフスキー(ピアノ)、そして、スペインからハヴィエル・ペリアネス(ピアノ)が、6月にまとめてやって来ます。

その中でも、ハヴィエル・ペリアネスは、コンサートイマジが今回、初めて招くアーティスト。
ですので、まだ彼の実演を聴いていないスタッフも多く、事務所内で来日を楽しみにしているところです。

コンサートイマジには、スペインのアーティストがもうひとり。天才トランペット少年、ルベン・シメオ君が所属しています。
昨年、ルベン君が来日しているときに、「ハヴィエル・ペリアネス」を知っているか尋ねてみたら、スペインではとっても人気のあるピアニストだという答えがすぐに返って来ました。

ハヴィエル・ペリアネスは、ハルモニア・ムンディから2枚のCDをリリースしており、これが2枚ともヨーロッパで各紙、絶賛!
初来日のときは、主催者の、武蔵野市民文化会館のK氏がモンポウのCDにほれ込んで、招聘。そして私たちは、2枚目のシューベルトのCDにぞっこんで所属に。


6月15日に浜離宮朝日ホールで行われるリサイタルの注目度は、我々の想像をはるかに超えていました。
みなさんも、この未知のピアニストの正体を是非確かめに来てください!
http://www.concert.co.jp/ticket/details/javier/index.html

来日時は、またここで紹介いたします!

By 社員M

2009年05月26日

いよいよ須川展也の新CDが発売!

明日、27日はいよいよ、約1年ぶりの須川展也の新CDの発売日です。

5月11日のブログでも紹介しましたが、もう一度、もう一度念押しさせて頂きます。
雑誌やネットで以前より話題になっていましたので、お待ちかねの皆さんも多いはず!(赤)

須川展也の素晴らしいサクソフォンの音色はこのCDでも炸裂!激しくキラキラ(ピンク色)
共演は須川がコンサートマスターを務める、東京佼成ウインドオーケストラ!息が合わないはずがありません。ニッコニコ
また、指揮これまで須川-佼成のCDで何度も共演している山下一史氏。まさに最強タグ

本当に「かっこいい!」という言葉がぴったりな一枚なのです。
 ・・聴きたくなってきましたね・・?

明日はCD屋さんへ直行デス。

ヴィルトゥオーゾ・コンチェルト
2009年5月27日発売
AVCL-25458
\3,000(税込)



世界最高の実力を存分に見せつける、
須川展也、サックス人生最高のアルバムが誕生!

<収録曲>
ジョン・マッキー:ソプラノ・サクソフォンとウインド・アンサンブルのための協奏曲
[1] 第1楽章 Prelude
[2] 第2楽章 Felt
[3] 第3楽章 Metal
[4] 第4楽章 Wood
[5] 第5楽章 Finale

真島俊夫:BIRDS-アルト・サクソフォンと吹奏楽のための協奏曲
[6] 第1楽章 Swallow
[7] 第2楽章 Seagull
[8] 第3楽章 Phoenix

マーティン・エレビー:シナモン・コンチェルト-アルト・サクソフォンと吹奏楽のための
[9] 第1楽章 The Fast Lane
[10] 第2楽章 The Night Hawks
[11] 第3楽章 The Razzle Dazzle!

[12] アルフレッド・リード:アルト・サクソフォンと吹奏楽のためのバラード

須川展也(サクソフォン)
指揮:山下一史
東京佼成ウインドオーケストラ

[録音] 2009年1月28、29日、キラリふじみ(富士見市民文化会館)

avex-CLASSICS URL →http://avexnet.or.jp/classics/artist/sugawa/index.html#newrelease

by 社員 ちゃ

2009年05月18日

ただ今、来日中! チェリスト:ガブリエル・リプキン(終)

5月14日にサントリーホールで行われた新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートは、歴史に残る一夜だったと思えるほど、感動的でした。

ガブリエル・リプキンが演奏するのは、プフィッツナーのチェロ協奏曲3番。
この曲がいかに難しいかを、リハーサルのときに初めて知ったのですが、かつて大物チェリストがヨーロッパでの公演の最初のリハーサルで、コンサートをキャンセルしたことがある、という話を聞いた時には、その難易度をはっきり認識したのです。

誰もが弾きたがらない、弾けない、弾く勇気を持てない、この作品をガブリエル・リプキンは、自ら選んで、そして見事に弾き終えたのです!

演奏終了後、マエストロに「ありがとう」と話したら、「その言葉は、オーケストラに言ってください。」とすぐに返ってきました。
ガブリエル・リプキンに「ありがとう」を言うと、今度はマエストロとオーケストラにと。
ステージにいたすべての音楽家たちの集中力の凄さを想起させるエピソードです。

そもそもこの作品をやることになったきっかけは、新日フィルの事務局のY氏です。
彼は、英語で出たプフィッツナーの本を読んで、多くの誤解と偏見によって埋もれているこれらの美しい作品を発信したいという強い希望を持っていて、それを弾くチェリストを探していたのです。
Y氏の信念を持ってやり遂げようとする姿勢には、人を動かす力がありました。

ガブリエル・リプキンは、この作品を機会があれば、ヨーロッパでも演奏してみたいと言って、15日に日本を去りました。

新日本フィルのみなさん、マエストロ、そして事務局のみなさん、本当にありがとうございました!

ガブリエル・リプキンは、来月6月にふたたび来日いたします!

社員 M

2009年05月15日

鈴木理恵子(ヴァイオリン) ビヨンド・ザ・ボーダー2009

先日横浜みなとみらいにて行なわれた鈴木理恵子氏(ヴァイオリン)の取材。
神奈川県のご家庭に新聞の折込として届けられるタウンニュースさん
http://www.townnews.co.jp/index.html

鈴木理恵子は横浜出身のヴァイオリニスト。
横浜で昨年より音楽祭「ビヨンド・ザ・ボーダー」を開催しています。

西洋と東洋の音楽の枠を越えて、
音楽と絵画・書・舞踊などの分野の枠を超えて、
演奏者と聴衆の皆さんの枠を越えて・・・

1つの空間を共有したい。
理恵子さんの想いが熱く語られた取材でした。

今年は6月25日から28日まで、横浜みなとみらいホールを中心に。

インタビュー掲載は横浜中区・西区に配布されるタウンニュースで、「人物風土記」のコーナー。
6月前半とのこと。
横浜にお住まいの方は是非見てみてください。

コンサート詳細はこちらルンルン♪http://www.concert.co.jp/ticket/details/suzuki/index06.html


by 社員 Mr.

河合優子 日本到着(5)

日本到着(4) より続き

岡崎で暗闇で弾いたことがきっかけで
13年前のウクライナでのできごとが
突如として鮮烈に脳裏によみがえり
自分でも驚いています。

当時のルヴフの写真は
すべてポーランドに置いてあるので
今いる日本には写真が1枚もなく、
このブログに当時の写真を載せられないのが残念です。

でもこんな気持ちになって 文章を書いていられるのも今日までです。

これから移動の日々が始まり、6月末まで
平均して週に2回演奏する
極度の集中期間になります。
おそらく、ブログも書けないと思います。
私が演奏に全力を傾け、 今回滞在中最後の公演、6月27日(土)の
浜離宮朝日ホールのショパン全曲演奏会まで
すべての演奏会をベストコンディションで
よい結果を出すまで、 私をあたたかく見守ってくださっている
親愛なるマネージャー、Mさんにバトンタッチして
責任を持って演奏に打ち込みたいと思います。

これから6月までに各地で演奏する曲は
J.S.バッハのプレリュード、
ショパンのバラード全曲・即興曲全曲、
モデラート ホ長調、ギャロップ・マルキ、
ノクターン ハ短調、「春」ト短調(歌曲より)、
3つのエチュードDbop.36、マズルカ ハ長調、
タランテラ 作品43、ピアノ協奏曲第1番(1台版)、
プレリュード「雨だれ」、英雄ポロネーズ、などです。

コンサートホールでぜひおめにかかりましょう。

河合優子
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3位飯田圭織
7位菊地美香
8位Kalafina
9位増田俊樹