オイラは今年で40歳である。離婚経験2回のプチ童貞。こんなブザマな年齢になっても、全裸で「オナニー、オナニー!!」と叫びながら、ティッシュをライブハウスでまきちらす不届きモノだ。でも、好きでチンポを出しているわけではない。某音楽誌の甲本ヒロトさんとミネタくん(銀杏BOYZ)の対談でも2人が口を合わせて言っていたが、隠し事をしないためにチンポを出すのではなく、隠し事をするためにチンポを出すのである。そう、まさに、「チンポでも見とけ、でも、絶対に本当のことなんて言わない、見せないからな」っちゅーこと。
20年前くらいかな? 音楽業界のチンポ大先輩、我が父であるザ・スターリンの遠藤ミチロウ大センセーもテレビのワイドショーで言っていたが、「たかがチンポ」なのである。チンポに思想などない。皆無である。チンポを出したから最低とか、チンポを出したから勇気があるとか、そんなもんはナンセンスだ。ちなみに、オイラが初めて大勢の前でチンポを出したのは24才。当時、オイラが勤めていた会社の忘年会のときである。これは、間違いない。だって、オイラ、それまで人前でチンポ出すようなオゲレツな人間じゃなかったからね。家族以外でチンポを見せたのは、当時つきあっていて、その後、結婚して離婚することになる女のコ、たった1人であった。
そう、その会社こそ、なにを隠そう、このオリコンだったのである。これから、その当時のことをゆっくりと思い出しながら、このブログを書き続けて行こうと思う。オイラの24才から34才くらいまでの話。オリコンに入社してから退社するまでの10年間を私小説チックに。まだ、世間様に対して、なにひとつ誇れる立派なことをしていない、オイラが自分で書く自伝。アハハ。どこまで自分好きなんだよ? このオナニー野郎が!! まー、まー、まー、そんなことで、レンタルビデオ屋のアルバイト店員がオリコンにたまたま入ってしまい、結果、編集長まで務めることになってしまったことによって、2回の離婚まで経験してしまった、『イノマーのお離婚(オリコン)ブルース』のスタートです。
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24才のオイラ