わいせつな行為をされたとして元アシスタントがスティーヴン・セガールを訴えたが、以前にスティーヴンに雇用されていたという2人の女性も同じような目にあったと名乗りをあげた。
訴訟を起こした元モデルのケイデン・ニュエンは、スティーヴンの夜の相手までさせられそうになったほか、胸を触られたり、彼女の手を彼のズボンの中に押し込んだりと、まるでおもちゃのように扱われたと主張。TMZ.comによると、今回、匿名で被害を訴えている女性たちも、スティーヴンに胸をもまれ、「しこりがないか調べているだけ。医者と同じだ」と言われたらしい。また、「どんな感じか知りたいだけ」と彼女のズボンの中に手を入れてきたとのこと。この2人はこれらの行為をされたあと、すぐに辞職したという。
新たな被害者が名乗りを上げたことについてスティーヴンの弁護士は、彼女たちの主張をくだらないと一蹴。レーダー・オンラインによると、彼女たちがスティーヴン側に雇用されていた記録は一切ないらしく、ケイデンの訴訟を強固なものにするために相手の弁護士がメディアに流したウワサと受け取っているようだ。
セクシャルハラスメント疑惑で注目されている俳優
スティーブン・セガール。初めにセガールを訴えた元パーソナルアシスタントのケイデン・グエンさんに続き、さらにふたりの女性が被害を名乗り出たが、そのうちのひとりが故レイ・チャールズさんの孫娘ブレア・ロビンソンさんであることが分かった。
米TMZ.comが報じたロビンソンさんの声明によれば、彼女は04年のチャールズさんの葬儀でセガールと知り合い、その約1カ月後にアシスタントとして採用されたという。勤務初日にセガールはマッサージをするよう言いつけ、彼女の身体を触ってやり方を指導しようとしたそうだ。セガールが性的奉仕を要求していることは明白で、彼女は自分の役割を悟ってすぐに辞職したと明かしている。
これに対し、セガールの弁護士はロビンソンさんの告発を否定し、セガールは彼女ともうひとりの女性の双方とも面識がないと主張。ふたりの訴えは、グエンさんの弁護士が訴訟を有利に進めるために用意周到にメディアにリークしたものに違いないと反論した。
一連のセクハラトラブルによって、セガールの主演するリアリティ番組「Steven Seagal Lawman」は現在、制作が中断されている。