バリではなくインドネシア初のフェスとして
その開催が期待されていた。
しかし今の大使がイベント嫌いと噂されるせいか
タイやラオスのように、大使館が積極的に動く気配も無く
やっとNPO主催で開催となる。
急場のため、出展出店依頼でのドタバタな話しも伝わる中
先週の土日に開催されたイベントは・・・・
小さいな〜が、第一印象
初回からパワフルだったタイと比べるのは無理としても
ラオスやベトナムの足元にも及ばない規模
それなりのレベルの出演者を呼ぶのが、精一杯だったか。
■代々木のルール
タイフェス
ラオスフェス
ワンコレア東京
ナマステインディア
バングラデシュフェス
代々木で行われた これら国際フェスにあって(他ブラジル、ジャマイカ)
今回のインドネシアに無いもの。
それは、料理を買ったお客様が食べるための 休憩ゾーン
タイフェスは、どんなに巨大化しても、中央に大きく
お客のための空間は、しっかり確保していた。
タイフェスの屋根つき巨大テントは、晴れの日は日光をさえぎり
雨天には、避難場所となり来場者を守るだけでなく
寛いでしまい、ついビールもう1杯、パムもう1本買ってしまう
販売促進効果もある。
それが無い!無い!無い!
あるのは、少ない出店数を、さらに強調するようなアスファルトの空間
照り返しバリバリで、こんな暑い中来てくれた人を外の木陰に追いやる。
なので会場内の人影が少な〜い
バングラデシュ・フェス
同じ場所でインドネシア・フェス
大きなテントはあった、しかしそれは主催団体の活動広報テントだった
もてなしの心が足りないかも・・・
■ステージ
バリ以外の舞踊、高いレベルの出演者を呼んでいた。
しかしパンフレットが無いので、誰がいつ出るかは
本部に行かないと不明でした。
それくらいは、大きなボードに書いたのを、ステージ脇にでも貼るのが
ごく普通なのに・・・・
どんなに良い出演者が来ても、出る時間が不明では意味が無い。
来客の視点が足りないかも
イベント名の看板が多くても・・・
日中、多くの方が日陰で過ごし
ステージを見るのは、日光の下での我慢大会なイベント
しかし夕方、やっと涼しくなって、ステージの椅子で
インドネシア料理を食べる光景が見れる。
が!しかし それも椅子の片付けのため、あえなく追い出される
やっと涼しくなってベンチで食べていたのに・・・
そりゃ、片づけが大切なのはわかるけどさ・・・
じゃなんで、買ったご飯を食べられる休憩場所が
公園既存のベンチ以外に無いのって思う。
イベントの運営の基本は、規模や凄い出演者の前に
来場者や出展者への気遣いだと思う
それが出来ない者が、運営をしてはいけない。
■なんであれ国をしょいます
その国の名で開催する以上、主催がどこであれ
開催国で見られます。
まして節目の年に、国の名で公園イベントを行うとなると!
やると受けた以上は、支援の状況がなんであれ
どんな組織であれ責任重大
主催団体の失態は、即インドネシアの評判に繋がります。
今回、出店の値段設定がなかなか決まらなかったり
必要書類が来るのが遅かったりと、主催団体の手際の悪さを
依頼を受けた側の不安の声として、開催前から伝え聞いていた。
イベント初日も、電話会社のブースに電気が来てなかったし・・・
公式サイト、何のイベントか大変分かりづらかった
イベントに徹した構造でもなければ、多言語でもなかった。
簡素な内容のクーポン付チラシ、なぜか二日目にだけ積んであった
(初日は本部に無かったと思う)
そんな今回のフェス開催日は、出店を見送った側も
その力量確認で見に来ていました。
多くの国際イベントを見た人達が、初のインドネシア!
と言うことで、期待して見に行っていた。
後でいろいろ感想を聞く・・・・・
どうも出演者の召集や、別会場での来賓セレモニーに
力を使ったようですが、同日同時刻開催なんていう
少ない力を分散させるような計画は最初からせず、一つの現場に集中し
何を優先すべきか 決めて運営すべきだったと思う。
セレモニーも、イベントのある代々木公園で開催なら盛り上がったはず。
セキュリティとか気温、雰囲気を気にしたのかも知れないが
タイは、代々木にVIPが来ます。
イベントを行うという事は何か、いろいろ考えさせられる
反面教師のイベントでした。
■ 夏の代々木は暑い
夏季の野外イベントは、照り返しの強い代々木公園イベント広場ではなく
木陰のステージ&巨大噴水で清涼感漂う、日比谷公園の方が良いでしょう。
小規模な時は、代々木ではなく噴水がスペースを埋めてくれる
日比谷がいいよって、2等書記官に言っておいたのに〜
彼は、かかわってなかったのかな。
ま、当日コロンビア祭が、日比谷であったので、
先に場所が取れなかったのかも?
そのコロンビア祭は、噴水を囲んだ屋台の並びが、
小規模でもまとまり感があり
涼しいステージとあいまってのんびりできました。
■ 追伸
後日、主催者発表で 総来場者数 25,000人とか。
20,000人以上が入場するイベントを、肌で実感した経験から一言
「うっそだろ〜、サバ読みすぎ! 0が一つ多い
だいたい数えて無かったじゃない」
謙虚さが足りない気がする。
言いたいことはいろいろあるけど、とにかく
がんばろう。目的は、インドネシアの困っている人々を支援する人を増やすことです。
だんだん結集する人が増えているのは確か。