2010年03月02日

福岡のFMラジオ

こんばんは。



いきなりですが、今夜は福岡県域FM局の技術データを簡単に書き出しておきます。これから福岡県にやってくる用事がある方、そして福岡県にお住まいの皆さんもより知識を深めていただきたいと思います。



コールサインのある/なしは、平たく言えばその送信所から独自番組を流せますよ…ということで、コールサインのない局はコールサインのある局の中継局で独自で番組は流せません、ということです。基本的にはそうなってますが、そうでない場合もあるんだなぁこれが。まぁ、情報を書き出してみます。




・NHK-FM(NHK福岡/NHK北九州)
福岡局 <コールサイン:JOLK> 周波数:84.8MHz 出力:3kW →送信場所:福岡市早良区百道浜(福岡タワー)
北九州局<JOSK> 85.7 250W →北九州市八幡東区尾倉(皿倉山)
久留米局 83.4 30W →那珂川町五ヶ山(九千部山)
大牟田局 85.8 30W →大牟田市倉永(甘木山)
行橋局 83.6 30W →みやこ町犀川大坂(大坂山)
門司局 82.2 100W →北九州市門司区大里(風師山)
山田局 82.9 10W →嘉麻市熊ヶ畑(熊ヶ畑山)



・FM福岡
福岡局<JODU> 80.7 3kW →福岡市中央区小笹(鴻巣山)
北九州局 80.0 250W →北九州市尾倉(皿倉山)
久留米局 82.1 30W →那珂川町五ヶ山(九千部山)
大牟田局 87.0 30W →大牟田市倉永(甘木山)
行橋局 81.8 30W →みやこ町犀川大坂(大坂山)
宗像局 84.1 20W →宗像市王丸(許斐山)
糸島局 81.3 10W →糸島市志摩小富士(可也山)



・cross fm
福岡局<JORV> 78.7 3kW →福岡市早良区百道浜(福岡タワー)
北九州局 77.0 250W →北九州市八幡東区尾倉(皿倉山)
久留米局 86.5 30W →那珂川町五ヶ山(九千部山)
大牟田局 87.8 30W →大牟田市倉永(甘木山)
行橋局 87.2 30W →みやこ町犀川大坂(大坂山)



・Love FM
福岡局<JOFW> 76.1 1kW →那珂川町五ヶ山(九千部山)
福岡西局 82.5 100W →福岡市早良区百道浜(福岡タワー)
北九州局 82.7 250W →北九州市八幡東区尾倉(皿倉山)




NHK-FM、FM福岡、cross fmの福岡局は出力が大きく、長崎県の壱岐市でも受信可能です。北九州局は飯塚市もエリアで、山口県西部の一部で受信可能です。Love FMの福岡局、その他の久留米局は佐賀県の南部平野部でだいたい受信できます。大牟田局は熊本県荒尾市や玉名市の一部で受信可能、行橋局は田川市のエリアでもあり大分県中津市あたりでも受信可能です。





なおLove FMについては他局とは違う特殊な面がいくつかあります。



まずは放送免許。NHK-FM、FM福岡、cross fmについては放送免許が「福岡県域」なんですね。「福岡県内で放送を流せる免許」でございます。それに対し、外国語FM局としてのLove FMについては市町村単位で免許が下りているのです。「福岡市・北九州市・久留米市・大牟田市・佐賀市で放送を流せる免許」でして、ちょっと他の局とは違います。



その免許の内容からか、よく書き出したデータを読み返してもらいたいのですが、福岡本局が他の久留米局を置いている場所から送信されています。これはおそらく、佐賀市でより他局より良好に受信が可能になるようにしたのではないでしょうか。また、北九州局は北九州市のみが放送対象ですが、他局と同じ場所から同じ出力で送信されているので飯塚市や山口県西部にももちろん電波は届いています。



そして、「福岡西局」というのが福岡タワーからの送信なんですね。NHK-FMとcross fmが福岡局として送信している場所です。しかしここは福岡市早良区や西区、糸島市方面に電波を飛ばしており(タワーの西側によく電波が飛ぶようになっています)、九千部山の福岡局にノイズが入るような場所を補完する中継局です。







さらに、福岡県内のコミュニティFMのデータも書き出しておきましょう。


・天神エフエム(FREE WAVE)
福岡市中央区 77.7 20W →ソラリアプラザビル屋上

・福岡コミュニティ放送(Style FM)
福岡市早良区 76.8 20W →福岡タワー

・北九州シティエフエム(FM KITAQ)
北九州市小倉北区 78.5 20W →リーガロイヤルホテル小倉屋上

・AIR STATION HIBIKI(FMひびき)
北九州市若松区 88.2 20W →若松区ひびきの(北九州学術研究都市・学術研究センター)

・ドリームスエフエム放送(DREAMS FM)
久留米市 76.5 20W →久留米市御井町(高良山)

・東九州コミュニティ放送(スターコーンFM)
築上町 76.7 20W →築上町船迫(築上町浄水場)




これであなたも福岡県で流れているFMラジオの情報は完璧!



次回はいつかAMラジオ編も書きたいですね。う〜ん、実にマニアック。




▲きょうの気温

屋外最高:14.1℃
屋外最低:10.0℃

室内最高:22.3℃
室内最低:17.5℃






〓らてふりぃく〓

2010年02月25日

ちゃっかりやるっちゃね

こんばんは。



九州北部では春一番が吹きました。今夜は暖房つけていません。しかしこう連日20℃以上の最高気温が続くと、身体がついていけません。まだ冬モードですからね。しかし、もう福岡で雪が降るような寒気の南下はないですかねぇ〜。冬よおさらば。





cross fmの移転について連日連夜お送りしております。3月6日(土)に新しい本社と北九州スタジオが稼働し始めるのですが、その日のスケジュールが詳しくホームページに書いてありますよ。



いつも土曜日に楽しませてもらっている「Hi!Calorie」という番組ですが、たまたま稼働し始めるのが土曜日ということで、この番組が事実上「新スタジオ開始特番」みたいなことになります。小倉駅前のコレット/アイム10階の新スタジオすぐ前にある、ナチュガーデンからの公開生放送。




(ここが当日どげんなっとーとかいな)



UAがゲストでやってきてトークショーなんです。さらにSalyuもゲストで、こちらはなんと生歌まで披露ですって!! こ〜れはちょっと行かないといけないですね、新しい北九州スタジオまで。Salyuは以前のエフエム九州体制下ですが、「Salyu Close To You」という番組をナビゲートしていた縁もありましょうかね。それでもフリーライブをしてくれるってのは、かなりの予想外です。貴重な機会になりそう。



しっかし、小出しにしてきますね〜cross fmさん(笑)。3月6日、時間のあるcross fmリスナーさん、いや北九州の皆さんは小倉のコレット/アイムに集合でしょう。こりゃ。




それにしてもナビゲーターの小坂真琴ちゃん。受験の時期での大役だけど頑張ってね。




▲きょうの気温

屋外最高:20.4℃
屋外最低:15.5℃

室内最高:21.9℃
室内最低:19.5℃






〓らてふりぃく〓

2010年02月23日

印象深かった5曲

こんばんは。



僕が開局以来聴かせてもらっている、クロスエフエム。1993年9月1日に開局。本社は北九州市小倉北区古船場町でしたが、何度も申し上げている通り、来たる3月6日からは小倉北区京町のコレット/アイムの10階に移転します。



2008年にこのクロスエフエムがまずいことになった時。あるいは現在のcross fmの体制になった時。「回顧主義もほどほどに、新しい体制へ僕たちリスナーも変わっていかねば…」云々ということをここでも書いてきました。




しかし! 今夜は思いっきり回顧させてもらいます! 懐かしいの、どんどんいきましょう!(携帯からの方は申し訳ありません。見られません。)



僕が開局以来少し離れた時期もありつつずっと聴かせてもらっている、クロスエフエム。2008年6月30日までは「株式会社エフエム九州」という会社が運営しており、愛称がCROSS FMでした。2008年7月1日から現在は「株式会社CROSS FM」という会社が運営しており、愛称がcross fmです。小文字です。



そのうち、僕が個人的に両方の体制のクロスエフエムで流れていて印象深かった曲を、独断&偏見で5曲思い返してみました。そうすると5曲ともエフエム九州時代・大文字のCROSS FM表記だったころになっちゃいました(汗)。逆に、まだまだcross fmは始まったばかりってことです。これからです。





では行きましょう! 僕が個人的にCROSS FMで流れていて印象深い曲!!




☆第5位 AZU『CHERISH』(2007年)






AZUのデビュー曲。この曲が流れていた頃は、一人暮らしをちょうど始める頃で。確か初夏の頃のヘビーローテーションですよ。曲調も初夏にぴったりな爽やかな感じ。思わずサビは鼻歌で歌ってしまいそうです。ただYouTubeでPVを初めて見たらオカマさんが強烈なのね…。




☆第4位 太郎『男女』(2006年)






この曲は当時、八木徹さんナビゲート「やぎラッチョー!」という番組で集中的にかけられていました。中毒性高い曲です。。。


最近は、イギリス出身のベッキー・クルーエルという子がこの曲を歌っているようですが、色んな意味で残念です(苦笑)。せっかくあんな可愛いのに。




☆第3位 フェスタモード『愛してるってば』(1994年)






☆第2位 川ア真理子『girls fight』(1994年)







いきなり時代がさかのぼります。かぁ〜〜!! ばりなつい!! 覚えている人、どのぐらいいらっしゃいますかね。



このあたりはまだCROSS FMは開局1周年ぐらいでしょうか。北野順一さん(JKさん)が登場したばっかりぐらいです。立山律子さんもこのあたりからかなぁ? トギーさんに至ってはまだこの頃居ません。僕は中1ですなぁ。



この2曲を久しぶりに聴いて。この頃のCROSS FMって、相当に面白かったんですよ。とにかく挑戦者という気持ちが強かったような。CROSS FMは「早くFM福岡に追い付け追い越せ!」、FM福岡としては「CROSS FMに負けてはいけない」という双方の勢いがすごかった時代だと記憶してます。まだ当時は「第二民放FM(のちのJFL)がある」というだけでも他の県に対して優越感があったし、またその放送が聴けていることに幸せを感じていたような。個人的にはそんな思い出があります。



ちなみに、川ア真理子さんの『girls fight』はFM802あたりでも盛んに流れていたようですので、近畿圏でも「懐かしい!」と思われる人は多いかもしれません。




☆第1位 ORANGE PEKOE『Happy Valley』(2002年)






そして第1位はオレペコのデビュー曲。これも4月か5月のヘビーローテーションでした。


僕は大学生でしたが、大学の授業の間の待ち時間はずっとCROSS FM聴いておりましたのでこの曲は強く記憶に残ってます。ちょうど授業の待ち時間って、昼食後の昼下がりだったりしてたんです。昼下がりなんて、これはぴったり過ぎる選曲じゃないですか。よく授業に寝過してましたね〜(笑)。


また今はなき、HMV天神店で行われたCROSS FMのイベントでORANGE PEKOEのライブを観たりもしてました。司会がMASAKIさんだったりして、懐かしいです。





ということで、回顧度MAXでお送りしました。昔はめちゃくちゃ面白かったんですよ、CROSS FM。本当に開局後数年したあたりって、一時期はFM福岡が真剣に顔が青ざめるほどぐらいだったのです。そこまでの勢いにはならなくても、現在のcross fmには魅力的でリスナーに親しまれる放送局になってもらいたいなぁ〜と思います。





▲きょうの気温

屋外最高:19.1℃
屋外最低:7.5℃

室内最高:21.2℃
室内最低:16.5℃






〓らてふりぃく〓

2010年02月21日

あたらしい体制

こんばんは。



日付変わって昨日は1月中旬に続き、また北九州市小倉北区をぶらぶらしてました。僕がわざわざ小倉北区まで行くってのは、何が目的かはだいたいわかるかと思いますが。(^^;



3月5日(金)まで、cross fmは全ての番組が従来の北九州本社スタジオからの放送になっています。3月6日(土)からは小倉駅南口すぐのコレット/アイム専門店街10階のフロアに移転するcross fm本社。その従来の本社と新しい本社の工事の進捗状況がどんなもんなのか、見てきたんです。



高速バスで福岡天神から北九州へ向かったのですが、3系統あるルートで最も早く着く「なかたに号」に乗車。九州道・小倉南インターで降り国道322号線を北上するルート。他の2系統と違い、小倉駅まで国道を寄り道せず北進していくので速いのです。北九州の方ならわかるでしょうが、小倉南ICからほぼ渋滞することなく「三萩野バス停」までは行けるでしょう。誰しもがそう思うはず。その三萩野から徒歩でcross fm本社まで行き、「Hi!Calorie」の終盤部分をスタジオ観覧する…予定でいました。



ところがまさかまさか、小倉南区徳力で大渋滞…。なぜ? 



ひどいですね。よりによって土曜日に、片側3車線のうちの2車線をふさいで街路樹の剪定をやっていたのが原因でした。さすがにあれはひどか。国道322号の1車線しか通らしてくれんとか。いくら小倉南区であってもそれじゃあ渋滞するはずです…。



結局、八木徹さんと小坂真琴ちゃんには会えず番組は終了。三萩野では降りず、小倉駅前まで直行し、新しい場所がどんなんなってるのかアイム10階へ。








これは前回、1月中旬にアイム10階の吹き抜け・ナチュガーデンを写したものです。これが2月20日(土)現在でどうなっているか。






こうなっています。全面工事中でございます。





カフェだったスペースを全部潰して工事をしていますね。ここがcross fmの企画により全部野菜の葉っぱの緑で覆われることになるのでしょうか。





その右横にスタジオが見えます。エスカレーターに乗りながらの撮影でしたのでブレてますが。




では、本社機能についてですが。





これは1月中旬の本社が入居する予定の場所。





わずか1ヶ月でこんなんなってます〜。すんごい突貫工事…。





しかもこっちにもスタジオらしきものが。上にスピーカーが付いてるのでスタジオに間違いないでしょう。メインスタジオとサブスタジオみたいに使い分けるのでしょうか。




どうやら、新しい北九州本社とスタジオはかなり身近なスタジオの構図が見えます。これまでの本社スタジオも外から見られる構造になってましたが、正直、古船場町のあの場所は人通りが決して多いとは言えないです。しかしここは買い物客で賑わっています。


特に高層フロアはレストランやカフェがたくさんあるので人が集まりやすいです。食事時はかなりの人出が見込めます。お昼の時間帯の番組はここから放送すれば、かなり北九州の人により身近になったcross fmをアピールできるのではないか。そういう風に思いました。




さて。昨夜はごくごく一部のお知り合いの方だけにcross fmベイサイドプレイスのスタジオの様子をこっそりお伝えしたんですけど、その福岡の新スタジオと北九州の新スタジオを見た上での感想です。あくまで、ただのcross fm好き、とある外野からの意見だ、と思って軽く流してください。





2008年7月1日に前の社長さんが「地元びいき、エコひいき…」っておっしゃって幕を開けた今のcross fmですけど、本当の意味でその発言に行動が伴っているんじゃないかって思いました。



これまでのエフエム九州(前にクロスエフエムを運営していた会社)というのは、北九州市に本社を置きながらも、かなり福岡市のリスナーを過敏に意識しながら運営してきたような感じです。むしろ福岡市のほうを派手に意識していた節もあります。特に、先日まで稼働していた天神きらめき通りスタジオがその象徴だったような。これは福岡におけるFMの聴取率の状態を考えれば、前経営陣としてはそうならざるを得なかったのかもしれないです。




ただその方向性は、結局は上手く軌道に乗りませんでした。




そして新しくなったcross fm。この2つの新しいスタジオを見てひしひしと感じました。「ああ、これでやっと新生cross fmなのだな…」と。お膝元・ホームタウンである北九州市をとことんフィーチャーしてやろうと。何なら、「北九州エリアのスポンサー企業は他局には譲らないぜ!」という意気込みで3月からやろうとしているのではないか…と感じました。



この方向性は、以前の会社の体質では出てこなかったものだと思います。出来そうで出来ない(やろうとしても踏み込めない)、画期的なものじゃないでしょうか。




ただリスクも伴うと思います。言っても、福岡県内で人口が最も多いのは福岡市のほうであり、聴取率の調査も福岡市内とその近郊エリアの票がモノを言います。福岡エリアにおいて、インパクト性という面では欠けてしまう部分が今回の2つのスタジオ移転事業では少なからずあると思います。これはかなりのリスクです。





そうだなぁ〜。あの立派な北九州の新しいスタジオを見て、定期的に北九州まで通いたくなりましたね。きっと、北九州市在住のcross fmリスナーさんは大喜び・大興奮ではないでしょうか。



反対に、福岡市近郊で育った福岡市内在住のcross fmリスナーとしては、少しだけ遠くへ行かれてしまった印象は、ありますねぇ〜。でも聴き続けますけど。多少アウェーですがcross fmをこれからも応援させていただきます。うん。それでよし。




▲きょう(20日)の気温

屋外最高:12.7℃
屋外最低:3.0℃

室内最高:20.9℃
室内最低:13.5℃






〓らてふりぃく〓

2010年02月18日

天神からベイサイドプレイスへ

こんばんは。今日は寒かった福岡です。



さて。cross fmの天神きらめき通りスタジオはつい今しがた、役目を終えました。生放送が終了。明日以降に番組収録が入っているかどうかまでは業界人ではないので知りませんが、とにかく長くても一両日中には閉鎖です。お疲れ様でした。



最後はスマイリー原島さん、栗田善太郎さんと、急きょ山本真理子さんも参加しての生放送番組の終了ということで。原島さんと真理子さんのかつての「CROSS SUPER SATRURDAY」および「クロサタX」のコンビの面白さは懐かしさを覚えるほどでした。時間の流れは早い。。。。




“クロスエフエム”のサテライトスタジオとしては、1993年の開局以来、「博多駅ギガスタジオ」というのが2003年3月まで稼働していましたね。このスタジオは特殊で、今日役目を終えたきらめき通りスタジオよりももっと狭かったです。なおかつ、天井からぶら下がっていました。リスナーがスタジオ観覧するには、上を見上げなくてはならないという世にも珍しい造りのスタジオでした。懐かしい。女性はスカートだとパンチラ丸見えという感じ。



僕は那珂川町育ちでして。鉄道に詳しい方には有名な、新幹線を在来線運賃・片道290円で乗れるJR博多南線が通っています(1990年開業)。博多南駅から新幹線に乗り、博多駅あたりで遊ぶってのがちょっとした那珂川町民のステータスになりつつあって。そこにある、僕の好きなラジオ局のスタジオということで。2003年3月のほうが今よりももっと悲しかったかも?



2003年4月〜2004年3月までの期間“クロスエフエム”は全ての番組が北九州本社スタジオからの放送となります。福岡市内からスタジオが消えた空白の1年間。僕が記憶するに、いわゆる福岡キャンペーンのアーティストが生出演…の機会がだいぶ減った時期だと思います。なかなか北九州までおいでくださるアーティストは少なかったです。まだ当時は現在の北九州空港もない時代でした。



そして満を持して2004年4月。CROSS FM天神きらめき通りスタジオが、岩田屋デパートの大規模リニューアルに合わせて稼働し始めます。周囲にはLOVE FM、天神FMのスタジオがあり、天神地区でラジオ局同士が凌ぎを削る時代に突入します。



…がっ!!!



“クロスエフエム”はそれから4年後…。よくわかんない人はWikipediaで調べてください…。




新しく生まれ変わったcross fm。ベイサイドプレイス博多スタジオ(仮名)は3月8日月曜日にお披露目となります。そして北九州本社も3月6日土曜日に移転リニューアルです。


どちらのほうも楽しみなのですが、特に新しい北九州本社の入るアイム10階の吹き抜けでは、野菜作るんですって? そういう新たな取り組みも行われるということで、気になる方はcross fmホームページなどでチェックしてみてください。




過去を振り返るのも重要ですが、新しい環境を早めに受け入れるのも同じくらい重要だと考えます。これからも変わらず、cross fmをひいきにさせていただきますよ。




…って書いておかないとね(笑)。このブログ、おこがましくも、意外とcross fmだとかラジオの関係者さんがたくさん見ているらしいんですよ。皆さん移転で大変でしょうが頑張ってくださいね!




▲きょうの気温

屋外最高:7.4℃
屋外最低:3.1℃

室内最高:20.9℃
室内最低:13.5℃






〓らてふりぃく〓

2010年02月17日

九州朝日放送(KBC)

こんばんは。





「福岡市中央区長浜一丁目のKBCラジオ…」でおなじみ。九州朝日放送の局舎と鉄塔です。



立派な鉄塔がまず目に入ります。これは天神からもよく見えるんですよね。1993年6月中旬までは、テレビの福岡局(VHF1ch)の送信鉄塔として使われていたものです。ですから今はここからテレビの電波は一切出ておりません。アナログのVHF1ch、デジタルのUHF31chともに福岡タワーからの送信となっています。



もっと言うと「あの鉄塔はKBCラジオの電波を出している」と思っている人も少なからずおられるでしょうが、ラジオの電波も一切ここからは出ておりません。KBCラジオの福岡局1413kHzも送信所は福岡市東区奈多という、海の中道に向かうところの防風林の中にひっそりと立ってます。




ただ、写真を見る限りたくさん丸いアンテナがくっついてるのがわかると思います。このうちいくつかは、福岡タワーやラジオの奈多送信所へ信号を送っているものですが、九州朝日放送ではない業者のアンテナもくっついてるんですよね。鉄塔の一部を貸し出して利益を出してる…らしいですよ。なので、「この鉄塔から電波が出ている」ってのはあながち間違っちゃいないということですが。




KBCラジオと言えば福岡県を対象とするラジオ局の中で唯一、サテライトスタジオを持ちません(NHK福岡制作のNHK-FMですらサテライトスタジオからの生放送はあります)。ライバルのRKBラジオは時間指定がありますが、本社に行くとスタジオが見学できるようになっています。そしてこの春にはcross fmが北九州の本社スタジオと福岡市のスタジオも一気に移転。FM福岡も来年博多駅に本社とは別にサテライトスタジオをオープン。




KBCラジオはRKBラジオよりも若い世代をターゲットにした番組の割合が多いので、将来的にサテライトスタジオをオープンさせたり、あるいは本社のロビー(オープンスペース・ラテ)から放送する番組を増やしたりする動きは果たして出てくるのでしょうか。個人的にはそういう動きは出てきてもらいたいです。




以上、先日初めてこの九州朝日放送の1階にあるデイリーヤマザキに勇気を出して入ってみた、福岡のラテフリークでした。(^^;




▲きょうの気温

屋外最高:10.9℃
屋外最低:3.5℃

室内最高:21.4℃
室内最低:14.4℃






〓らてふりぃく〓

2010年02月16日

くみさん と ひさえさん

おこんばんは。スピードスケート男子500m、長島選手が銀メダル、加藤選手が銅メダル。おめでとうございます。




今日はまたしても用事で中央区天神界わいにおりました。RKB毎日放送「今日感テレビ」の中で、「天神セレクトショップ」というコーナーがソラリアステージのところで毎週火曜日の16時台に生中継やってるんですけど、それを遠巻きに見学していました。内容的には奥様向けのコーナーで、男子禁制のような雰囲気がなんとな〜く漂っているのです。



それでも、怪しく、少しずつ、近づくマスク男。僕ですけど…。



なぜその生中継を見てきたのかは、レポーター兼・コーナー上は“ショップ副店長”である中西久美さんが目当てです。僕のマイミクさんなんです。今はフリーですが、元はRKB毎日放送のアナウンサーで、フルート奏者としても活躍中です。



さて。生中継が終わりました。久美さんと目が合いますと、なんと向こうからお声をかけていただきまして。昨年11月にトークショー&フルートの演奏会でお会いしたんですけど、僕の顔を覚えていただいてたようで。嬉しいですね〜。「ひょっとして写真撮ったりしていいですか?」と聞いたら、これまた「いいですよ!」と快諾していただきました。



ただ、その写真をブログなどに乗っけていいかどうかまでは承諾とるのを忘れたので、ブログでは写真ちっちゃめで。mixiの記事は制限公開させてもらってます。





いつ見てもお美しくて。これでも小学生のお子様が2人いらっしゃるのですよ。信じられなくないですか? 今度こそ、フルート演奏会(有料のやつ…)にお邪魔しなければ(汗)。性格的にも容姿的にもとにかく僕の考える理想の女性、それが中西久美さんです。旦那様がウラヤマシイ!!(^^;





お次は、いよいよクローズまでカウントダウン。cross fm天神きらめき通りスタジオへ。







ちょうど相越久枝(あいごしひさえ)さんナビゲート「somewhere something」が放送中でした。相越さんとしては今日がこのスタジオは最後。あとはもう、栗田善太郎さん、トギーさん、スマイリー原島さんのご出演のみですね。喋っている相越さんにもごあいさつ。



これまで相越さんの番組にメール出したことはないんだったかな? ただ相越さんがディレクターを務めている辻詩音ちゃんの番組「RADIO KICKS!」には何度か読んでもらいました。こんな僕ですけど、番組が終わってその相越さんから貴重なサインとメッセージをタイムテーブルに書いていただきました。ありがとうございます!!




僕の勝手なイメージですが、たぶん相越さんのサインってかなり貴重だと思うんですよ。なので、どんなサインだったかは…。非公開にします。意地悪でごめんなさい…。



なお、「ベイサイドのスタジオもよろしくお願いします」とメッセージに書いてあったことだけはcross fmリスナーの皆さんにご報告しておきます。ちょっと天神からベイサイドプレイス博多は距離がありますが、もちろん新しいスタジオでも楽しませていただきたいですね。さらに魅力的な番組をお願いします!




▲きょうの気温

屋外最高:10.9℃
屋外最低:5.0℃

室内最高:21.4℃
室内最低:14.5℃






〓らてふりぃく〓

2010年02月15日

アナログにこだわりたい

こんばんは。



一応、放送マニアなので触れておきます。関東圏・関西圏の民放ラジオ局合計13社がインターネットによる同時放送を開始するとのことです。しかも曲も省かずにちゃんと流れるみたいですね。



ただし! 各自IPアドレスによりエリア特定をされ、関東圏・関西圏の今回参加しているラジオ局の地元エリアでしか接続ができないようにするらしいです。つまりこれは、CATVでいうところの「区域外送信」という狙いはなく、あくまで地元局のエリアなんだけど地理的条件や都市部などで綺麗にラジオでの直接受信が無理だ、というリスナー向けのサービスだと思われます。




これを使いますと例えば「地下街でラジオを流したい」とか「パソコンからのデジタルノイズが多い職場でもクリアにラジオが聴きたい」などというユーザーには嬉しいお話ですね。





ただ、これが当たり前になってしまうと、僕は怖いんじゃないかって。インターネット配信だと、全くノイズが乗りません。努力せずして聴けます。要は「ラジオは綺麗に聞こえて当たり前」ってことになりますからね。放送マニア・ラジオ好きとしては、やはり“直接受信”にこだわりたいものです。




聞こえなければ、聞こえるように努力をしてみるんですよ。ラジオ本体やアンテナのロケーションを窓際に変えてみるとか。あるいは設備投資が可能ならアンテナ立ててみたり。アンテナ用の鉄線を外に張って部屋に引き込んでみるとか。性能の良いラジオに買い替えてみるとか。そういう段階を経ると、実はラジオに対する愛着が否が応でも沸いてしまいます。そしたらもっとラジオが好きになります。



そういうアナログな部分。僕としては大事にしたいんですよね。別にそのインターネットサービスが悪いと言っているわけではありません。ちゃんと電波が拾える環境にある人は、従来通りラジオ受信機で聴いてください…と言いたいだけです。





最近は「ラジオ持ってないから誰か音をアップしてください」という書き込みが掲示板とかにあったりとかして。他人に頼りっきりの書き込みが多々あります。でもそうやってインターネットしている時にラジオって、意外といけるんですけどね。楽しいですよ。最高の“ながらメディア”なんですけど、そこに気付いていない人が多すぎる気がするのですが。



もう少し、身近な部分に目を向けたらいかがでしょうか。ラジオを知らない、若い皆さんへの提言です。




▲きょうの気温(都合により15日昼からの計測)

屋外最高:11.7℃
屋外最低:7.1℃

室内最高:21.4℃
室内最低:16.5℃






〓らてふりぃく〓

2010年02月06日

移転まで1ヶ月

こんばんは。



今日も用事で天神あたりをうろちょろしてましたが残念。今日は上戸彩ちゃんの写真(西鉄福岡(天神)駅の西側にあるAOKIのビルに掲げてあるもの)を電車の窓から見るの忘れた…。地味に落ち込みます。



あとは都合でcross fm天神きらめき通りスタジオに行けなかったですね。土曜昼の「Hi!Carolie」をこのスタジオから放送するのはついに来週が最終回なんですって。



ってか受験前に小坂真琴ちゃん、ユニバーサルスタジオジャパンで遊んじゃって大丈夫なのかな(汗)。それともお仕事で行ったんでしょうか。





よく考えたらちょうど来月の今日、cross fmの本社が移転完了し放送を開始する予定日なんですが。なかなか「移転するぞ!俺ら、コレットさいくべ!」という雰囲気が番組を聴いている限りは全く感じません。普通、放送する場所を移転する場合は大々的に局を挙げて宣伝するものなのですが。



「移転した」というのを感じさせないように、あるいは「移転は大した問題じゃない」と、わざとそう取り繕っているのでしょうか。しかしそれで行くと、「え!?いつの間に移転してたの?」っていうリスナーがたくさん出ちゃいますが…。(^^;




はてさて、1ヶ月後はどうなりましょうか。



ちなみにコレットからの最初の生放送番組は、3月6日土曜日の朝7時から始まる立山律子さんの「weekend buzz」ということになります。あの番組はワンマンDJスタイルですが、律子さん大丈夫でしょうか。それともさすがに新しい場所から一発目ということでサポートメンバーが入るのでしょうか。聴いてみないとわかりませ〜ん。




▲きょうの気温

屋外最高:8.4℃
屋外最低:3.0℃

室内最高:21.3℃
室内最低:14.5℃






〓らてふりぃく〓

2010年01月30日

NHK総合テレビを堪能

こんばんは。



いつもはのんびり土曜日なのですが、今日は用事があって夕方帰ってまいりました。昼間にちょっと時間が空いたタイミングで、これまたcross fm天神きらめき通りスタジオから放送している「Hi!Calorie」、八木徹さんと小坂真琴ちゃんに敬礼。お疲れ様です!



いつも土曜日の19時あたりは家に居ないのですが、今日は珍しくその時間からのんびり。そしたらNHK総合テレビで成海璃子(なるみりこ)ちゃんが主演している『咲くやこの花』(毎週土曜19:30〜20:00)というのがあってまして。成海璃子ちゃんは、この作品が時代劇初主演らしい。




成海璃子演じる“こい”はカルタの名人。深川で決して裕福ではない母子家庭という環境で育つ、控え目な町娘。漬物屋の一人娘ということで、この役の雰囲気は彼女にピッタリです。なかなかストーリーが面白かったです。3月まで続きますので気になった方はぜひぜひチェックを。



…って思ってたら。脚本は『ちりとてちん』の藤本有紀さん。制作統括や演出は『篤姫』で見たことのある名前の布陣。どうりで僕のツボにくるわけです。






そのあと20時から総合テレビでは、本来であれば『ワンダー×ワンダー』というドキュメンタリー番組が全国的には放送されているのですが、NHK福岡とNHK北九州のみ今夜は独自編成でした。



NHK福岡放送局は今年開局80周年。民放各局が50周年だとか55周年だとか言ってますが、さすがにNHKともなると、地方局であってもそのぐらいの年数になるんですね。それを記念した特別番組『発掘!ふくおか いま⇔むかし』が放送され、NHK福岡放送局に残されている貴重な映像が流れていました。



(当初、九州地方の基幹局がNHK福岡でなくNHK熊本であったことには触れないでおきます)



NHK福岡でテレビ放送が始まったのが1956年(昭和31年)。当時は番組名とかはなく『テレビジョン映画』として取材をしていたようです。まだまだ娯楽の中心が「映画」であった当時の流行が感じ取れます。当時の福岡市の人口はまだ54万人しかおらず(現在は146万人)、八幡市や小倉市(現:北九州市の八幡西区・八幡東区・小倉北区・小倉南区)あたりのほうが工業が栄えて人口が多かった時代です。



それから今はフリーキャスターの宮川俊二さんがNHK福岡に赴任していた時代の映像も流れてました。若かったですね〜宮川さん。現在の福岡市中央区六本松に移転する前の頃です。



ただ前の天神にあった頃(ちょうどそれこそcross fm天神きらめき通りスタジオあたり)のNHK福岡の局舎の映像がなかったのは残念。そこは残念ですが、最初の昭和31年『テレビジョン映画』のフィルム映像の中に、その時代のNHK福岡の送信鉄塔もモノクロの街並みの中でしっかり写ってました。また、RKB毎日放送は中央区渡辺通にあったのですが、それの鉄塔まで映っていたのを見つけたのは僕以外に居たでしょうか(笑)。当時は鉄塔に「RKB」って看板付けてたんですね。まだRKB毎日放送はテレビ放送を開始するかしないかの頃でしたけれども。




こういう昔の我が街を記録した映像を観るのは楽しくて好きです。昭和31年の福岡市中心部は、まだ瓦屋根の住宅が広がっていましたよ。今じゃ信じられないですけどね〜。




ちなみに、次回の『発掘!ふくおか いま⇔むかし』は2月6日(土)の朝の時間帯に放送されます。例によってNHK福岡とNHK北九州のエリアのみ放送です。あしからず。




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〓らてふりぃく〓