結論から言うと「メントスコーラ用コーラ」を発売してみてはどうかと思う。
「メントスコーラ」とは
コーラにメントスを入れると激しく泡を吹き出す現象を楽しむというものである。
海外では「メントスガイザー」と言うらしいが、
「飲食物で遊んでいる」として少なくとも日本では余り好評ではないようである。
(個人的にはどうして激しい発砲が起こるのかの方が気になって仕方ないが)
しかし、飲食物を使ったお祭りもあるように聞くし、
それでも、やはり「本来飲食物だ」と抵抗する人が多いのは
最近の「新しいもの」だからなのではないかとも思ってしまう。
また、飲食物ではないにしても
「楽しさ」「見事さ」を伴って瞬時に物を無駄にする点では
個人的には花火と同じじゃないかとも思う。
さらに言えば「火」と「水分」の違いもありむしろ花火より安全な遊びとも思う。
やりようによっては「水芸」のように「アート」にすらなりうる。
ただ、そもそも飲食物として製造され販売されているので
気分的に受け入れ難いのだと思うから
(聞くところによると「シャンパンファイト用シャンパン(ビール)」とやらがあるそうだから)
いっそのこと
「メントスコーラ専用コーラ」を発売してみてはどうかと思うのだ。
ドンキホーテや東急ハンズのパーテーグッズコーナーに置いて
「これは飲食用ではありません」などと商品にラベルを貼っておけば
抵抗がないのではないかと思うのだ。
(むしろ現状で飲み物だからと口に含んでメントスコーラをやるほうが危ない)
成分も、「おいしさ」を追求したたものでなく
「いかに激しく泡が吹き出すか」に主眼を置いた配合にしてしまえばいいわけで。
そもそも、泡が激しく噴出す度合いについて
何の成分がどのように関係しているかは
どうも「説」の域を脱してないようである
「メントスコーラ専用コーラ」を製作することは
「いかに激しく泡が吹き出すか」の探求から、
もしかすると意外な発見にすらつながるかもしれない
なんなら、中高生の自由研究で
「メントスコーラの発砲メカニズムに関する研究」
なんてものありなんじゃないかとさえ思う。