![]() | 赤い糸 上 ゴマブックス |
メイさんの携帯小説『赤い糸』を読みました
主人公の芽衣は中学2年生。幼馴染で1つ年上の悠哉が好き。
でも悠哉の好きな人は芽衣の姉・春菜。
ある日芽衣は悠哉に「春菜と付き合いたいから協力して」と
頼まれる。
そこから、芽衣の人生の歯車が狂い始める…
なんだか仰々しいあらすじになりましたが、要は今流行の?
携帯小説です。恋愛モノです。
正直、読む前までは「ええ〜」って抵抗がありました。
携帯小説で一番有名な方と言えば『Deep Love』や
『翼の折れた天使たち』でお馴染みのYoshiさんだと思うんですが、
あたしが始めて『Deep Love』を読んだ感想は
「イマイチ…
勿論、2、3回と読み直していくうちに得るものもたくさんあったんですが
やっぱりあたしの先入観としては「携帯小説は読めない
ずいぶん食わず嫌いをしていた気がします。
でも「赤い糸」面白かった
会話文に「☆」とか「♪」とか出てきてちょっと現実に引き戻されることも
ありましたが
話の展開は先が読めなくて「次どうなっちゃうの!?」とドキドキ
とにかく芽衣のタイミングが悪かったり場所が悪かったりで
なかなか「運命の赤い糸」の相手とめぐり合えない、そのもどかしさが
とても切なかったです。
読書が苦手って人は読んでみるといいんじゃないかな?
文章量も少なくて読みやすいし、現代っこ向けだと思います。
ところでこれって実話なんですかね…
作者さんのお名前と主人公の名前が同じなんだけど、
やっぱり作者さんの体験談を元に作ってあるのかな?
もしそうだとしたらどうしよう
都会の子供ってマセてます…。あたしなんて彼氏がいなくて悩んでるって
いうのに…
