2009年01月06日

待ち侘びて・・・巡り愛

待ち侘びて・・・巡り愛
作詞:麻生新 作・編曲:木野花さくや
唄:sai&sin

思い出せば愛 辛くなるから
無理にでも愛 忘れようとしたわ 
遠回りなんて 思いたくない
そうさ今だから こうして逢えた
 巡り巡って巡る愛 巡り逢えたから
 巡り巡って巡る愛
 もうもうもうもう離れない
 苦しくなる程抱きしめて 
胸が震えて仕方ないから


泣いて眠る夜 夢でみるのは
遠ざかる影 寂しそうな背中
さよならも告げず 哀しみだけを
置いてきたことが 気がかりだった
 巡り巡って巡る愛 巡り逢えたから
 巡り巡って巡る愛
 もうもうもうもう離さない
 愛しさ思わず込み上げて 
抱いたその手の指も震える


逢いたかった人 夢じゃないのね
あたたかい胸 甘えたりもできる
大好きな君を 泣かせるもんか
ずっと側にいる いつでもいつも
 巡り巡って巡る愛 巡り逢えたから
 巡り巡って巡る愛
 もうもうもうもう離さない(離れない)
 明日が来るまで抱いていて 
愛に包まれ眠りつきたい

2007年06月30日

あなた繋ぎとめて





作詞:KIKI 作・編曲:麻生 新


今度の愛だけは 失いたくない
若くないぶん 負い目を感じながら
抱かれるたび 肌はめざめて
今がこのまま 消えないように
愛の火柱に あなた繋ぎとめて
歳の差なんて 燃えて灰になれ

大人のつきあいに 慣れた訳じゃない
あなた見送るだけには なりたくない
後ろ指を さされようとも
他人泣かせて 傷つきあって
浮いた枯れ枝に あなた繋ぎとめて
わたし一緒に 流されてもいい

今日に生きて 明日に脅えて
幕がおりそな 喜劇のように
さびれたレールに あなた繋ぎとめて
小石ならべて 私眠りたい






2007年06月28日

恋の道行き能登半島



作詞:花野 都  作・編曲:麻生 新

雪が斜めに 吹き煽る

風の荒さよ 汐吹く波よ

恋の道行き さすらう旅は

カモメも飛べない 能登半島

試練なのねと 縋れば肩を

抱きしめながら 泣いてたあなた



頬を突くよな 雪つぶて

涙混じりに 流れて落ちた

ひゅるりひゅるひゅる コートの襟で

風笛(かざぶえ)震える 能登半島

ここであなたが 死のうと言えば

迷わず海に 飛び込むでしょう



後ろ指さす 人もなく

漁場なまりで 声かけてくる

耐えて忍べば 陽光(ひかり)が注すと

凪待つ真冬の 能登半島

強く生きましょ どこかの町で

見果てぬ夢を 二人で追って



      


2007年06月25日

港町春秋



作詞:蜃気楼 作・編曲:麻生 新


雨が降りそな 桟橋で
あんたの船が 出船の支度
優しい男にゃ 翼があるし
淋しい女は 止まり木と
わかっていたのにサ
嗚呼・・・港町春秋
よく似た別れをまた拾う

きっと見送る 日が来ると
寝顔をみつめ 感じていたの
情は男の 夜毎の誠
情が女の 全てだと
わかっていたのにサ
嗚呼・・・港町春秋
よく似た思い出またひとつ

いつか気づいた かあさんと
おんなじ人生(みち)を 生きてるだけと
いつでも男は 漂う舟で
一生女は 港だと
わかっているのにサ
嗚呼・・・港町春秋
よく似た誰かにまた惚れる



2007年06月23日

愛は迷い子



作詞:まさと  作・編曲:麻生 新


一秒ごとに 時間は流れて行く
この瞬間を できるなら止めて欲しい
思いきりあなたたに 抱かれたい
でも愛は儚く 移ろって行くものね
抱き合った腕から するりと逃げて行き
今日もどこかで さ迷っている

一秒ごとに 記憶は薄れて行く
あの瞬間を 叶うなら手繰り寄せて
もう一度あなたを 愛したい
でも愛は色褪せ 消え去って行くものね
閉じ込めてみたって はらりとこぼれ落ち
明日は昔の 想い出になる

追いかけてみたって 逃げて行く
でも愛は必ず 立ち戻ってくるけれど
恋する女(ひと)のそば 次の獲物求め
今日もどこかで さ迷っている


2007年06月19日

あなたにノスタルジー



作詞・作曲:麻生 新


夕暮れがいつもより 早く訪れる
近づいた秋の日 恋はノスタルジー
いくつもの愛がすり抜けた
こころの中を・・・
そして今思い出す あなたの優しさを
帰れない遠い日 帰りたいあの日に
気づいた今が遅くてもあなたは
微笑んで許して くれますか


眠れない夜が来て 今夜も濃いめの
水割りを作って あなたを呼んでいる
いたずらな風の便りには
今も一人と・・・
それだけが空っぽの 心を慰める
体だけぶつけた 若かったあの頃
哀しげにただ見つめていたあの人
わがままな子供を 叱るように


故郷(ふるさと)に帰るみたいに 
あなたの胸に・・・
飛び込んで泣きたいわ 思いきり抱かれたい
過ちはわたしね わかっているけど
張り裂けそうな私の心だけ
届けたいあなたの 住む部屋に






2007年06月15日

ハバロフスクへ



作詞:S.HOUZUKI 作・編曲:麻生 新


閉じたまぶたの 奥深く
黒い瞳が 濡れていた
愛しさこめて 抱き寄せて
小さい声で 囁いた
「ダスビターニャ さようなら」
遠いロシアの空の果て

町の灯りが 寂しげに
北の大陸 見つめてる
ハバロフスクまで15分
途切れた愛に 木枯らしが
「ダスビターニャ もう一度」
すすり泣いてる 港町

募る愛しさ 苦しくて
独り残され 雪の街
忘れはしない 再びの
二人の思い 遂げるまで
「ダスビターニャ 愛してる」
赤い夕日に 染めた恋

2007年06月08日

さよならが飛ぶ


作詞:咲 花  作・編曲:麻生 新


夜の埠頭は 何も見えない

黒い海 そして雨

長い沈黙 動かぬ時間

ぽつり小さく こぼした吐息に

悲しい言葉 さがさないでと

車とびだし 立ち尽くす

肩をふるわせ こらえる君の

さよならが さよならが

泣いて 濡れている



ぼくが壊した 淡い景色は

君の夢 まして愛

こころ褪せても 醒めない想い

濡れる背中は 下着も浮き出て

みじめなわたし 見詰めないでと

歩道駆け出し 振り向かず

後ろ姿で 手を振る君の

さよならが さよならが

雨に 飛ぶようだ



切りたい未練 切れぬ雨足

こんな別れは 誰の罪

闇に消えゆく 手を振る君の

さよならが さよならが

夜を 飛ぶようだ



2007年06月05日

行合崎

 


作詞:咲 花 作・編曲:麻生 新


夕陽海岸 たたずむ先は
茜に染まる 日本海
ハマナスひとつ 風にゆれ
静かな海に なに願う

行合崎で 結んだ人
夢追い旅人 根無し草
ねえ あんた ねえ
ふざけ混じりの 夢語り
波が 晒した 赤い糸


遠く潮騒 風待ち港
星降る町は 深の浦
あの日をさがす 靴の音
切なく深く 夜の中

行合崎は 沈む陽だけ
うわさも流れぬ 枯れ木浜
ねえ あんた ねえ
砂に綴った 胸のうち
波が 遊んで 跡もない


行合崎に 片割れ月
名残りの明りか 終わり灯か
ねえ あんた ねえ
強くなれない このわたし
波に さらって もらいたい





2007年06月03日

鎌倉みれん



作詞:まさと  作・編曲:麻生 新


あなたと歩いた 若宮大路
桜のトンネル くぐった先の
八幡さまで 願かけ参り
変らぬ愛を 誓ったあの夜(よ)
翌朝(あさ)の鎌倉
翌朝(あさ)の鎌倉
ああ・・・・・・・花ぐもり

あなたの気持ちを 占いたくて
ひとりで来ました 名月院に
競って咲いてる 紫陽花たちは
色さえなぜか 変っていたの
雨の鎌倉
雨の鎌倉
ああ・・・・・走り梅雨

元には戻らぬ この恋ならば
包んでたたんだ 女のみれん
預けて行きます 縁切寺に
御(み)仏なれば 大仏さまは
愛を返して
愛を返して
ああ・・・・・・・くれますか










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