2011年05月21日

動き始めた時間

またまた冷や汗 とんでもなくご無沙汰してしまった。

ほんまに申し訳ござらん!


自分自身が3月11日でフリーズしたまま、ただ仕事と被災地への支援活動に忙殺される日々を過ごしていた。
魂が「お前、地に足が着いてないぞ」と告げていたけど、走り続けるしかなかった。

妙な感覚だが、突然仕事を失くした光一のことを思えば、自分だって半分魂が消えたような状態でもしょうがないだろ、というような開き直り。

都内で、仲間達と被災地支援の手配をし、物資輸送と訪問先で心身のケアの手伝いをさせてもらった。5月になってからは瓦礫撤去作業の手伝いも。

やってもやっても終わらないのが実感ではあるけれど、被災地も少しずつ少しずつ動き出している。笑顔が戻って来た人もいる。
もちろん、まだまだ立ち止まったまま動けない人も・・・それでも、何とか生きて、前を向こうとしている人達に沢山会ってきた。

これからも支援は続く。僕らも続けていく。

いろんなことはあるけど、元気を出して頑張るのは被災地以外の人間の責任だから。



そんな日々に、元気を与えてくれるビッグニュースが!!右斜め上ワーイ右斜め上ワーイ

gomaから早速電話。
「福岡の社長と一緒に帝劇SHOCKを観たのは、このためだったのかもね」
「そう言えばそうだ。・・・よりによって福岡の人とねー。あははは」

とかもう、意味のない偶然にも舞い上がる。

その社長とも再び一緒に観られるよう、頑張ってみるかな。


僕は博多座が、かなり好き。えへへー(すでによだれ状態)

2月だったか、福岡に出張した時に、その社長の招待で坂東玉三郎さんの公演を観劇させてもらった。
帝劇の雰囲気とはまた全然違う劇場。
デパチカみたい(笑)、店がいっぱいで。
劇場に来て、いろいろ土産とかも買って、幕間には食事もして、目一杯楽しんで帰る空気感。

男の居場所はない。なははは。。。冷や汗(まあ帝劇も似たようなもんか)
でも帝劇は幕間に地下や近所のビルで過ごせるけどさー。

ま、そんなことはどうでもいい。

博多座は綺麗で見やすくて、温かみのある劇場だと思った。


天井に穴を開けるということで・・・SHOCKのために改装かよ、おい!!と驚いたけど。
3階席まであるし、かなり天井は高い気がするんだけどな。どうなるんだーーーポカーン

きっと帝劇とは違うSHOCKが観られるんだろうな。

で、改装費調達のためにも、6月中の申し込みだよ。あはははは!

むしろ博多座と東宝の真剣さが伝わってくるってもんだ。


HPの凛々しい「SHOW MUST GO ON!」に思わず頬が緩む。

本気じゃん、東宝!

それはそうだろ。

あの3月11日以降の舞台休止。
どんなに悔しかったことか。東宝が。スタッフが。

光一の内心は僕なりに思うところがあるけど、普通に劇場の仕事をしている人にとって中止になるなんてことは、絶対にありえない、許せないことに違いない。
舞台関係者は何が何でも舞台をやりたいものだ。

他の劇場が公演しているのを横目に、中止となった今年のSHOCK。

今にして、僕らファンの声とジャニーズ事務所の判断によって決まった中止だったのだろうと、僕は思う。
東宝は、事態の深刻さを感じて決断したことだろうが、やはり悔しかったはずだ。

その分を取り返して余りあるような「博多座・帝劇4ヵ月公演」。
事務所も光一もリベンジできる企画だが、一番リベンジしたいのは東宝だろうな、と。

本当に、堂本光一が担っている期待の大きさを痛感させられるよ。


あの光一が、地方都市に1ヵ月暮らすのかと思うと、それだけで楽しい(笑)

毎晩、美味いもの食べに出かけてくれ!頼む。
福岡でしっかり栄養つければ、帝劇3ヵ月も乗り切れる!!ウィンク1



止まっていた時間が、光一のおかげで動き出した。
それを励みに、ブログ更新も頑張ろうと思う。いやマジで。たらーっ

先日2,800万ヒットを超えていた。
ダメダメなブログなのに、いつも覗いてくれるみんな、本当にありがとう。

大きなことがないと書く気になれない・・・とか、忙しさに負けてる気分を排して、ちょこっとでも日々更新するようなブログにした方がいいのかなーなんて思ったり。どう思う?


とにかく、今はみんなと喜びを分かち合わないとね!
再始動したみんなの時間に乾杯!カクテル(ブルー・ムーン)カクテル(レッド・アイ)



震災の後のラジオで、光一が言った言葉がずっと胸に残ってる。

「幸せの底辺」っていう言葉。

当たり前の日常では気づかなかったり忘れていることが、実は幸せの底辺を形作っている。
震災という非常時に、初めて自分がどんなに恵まれていたか、幸せだったかを知る。

失くしてから気づくことに、日頃から気づいて感謝していれば、僕らはもっと豊かな人生を送れるんだろうな。

いろんなことが含まれるけれど、僕にとっての「幸せの底辺」の中に、光一の活動があること。それを再確認させてもらった気がする。

まだ半年以上先の予定でも、分かっただけでこの嬉しさ。この安堵感。幸福感。

光一の活動が見えないと、自分の生活には何の関係もないのに、心の一部がひどく沈んでるだなぁと・・・ソロコンや舞台などで満たされている時と、予定が見えない時と、なんという落差なのか(笑)


しかし。舞台が決まってればすべてOK、なんてことは全くない!!ので。

夏か秋にやれること、あるよね?(コロス気です。ファンのエゴです。しょーがない、光一のソロが魅力的過ぎるのが悪い。むははっ)

とにかく、あまりにも自作曲が勿体無いので、ソロシングルを出してくれ。

もし可能であるならば、東北地域でソロコンを・・・来年でもいいから、実現を願うよ。



女性ファンの多くは、きっと喜びと心配と「もっと他のことも」って気持ちと・・・いろんな思いが溢れてるんじゃないかな、愛ゆえに。

でも「やりたい!やりたい!」と言った(泣ける)、光一の気持ち、わかってあげてちょ。

仕事を奪われたこと、絶対リベンジせずにおくかという思いが叶うチャンスを得たこと、それは凄いことなんだよね。
僕にはその気持ちが痛いほど分かる気がする。

今は、決意に満ちた光一の笑顔を思って、「よかったねーー星(11)」という祝福をおくろう。



ではでは、また。

ここに来てくれるみんなが、うれし楽しい気持ちでいてくれることを願いながら。満月




Posted at 00:25 | この記事のURL | コメント(16) | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

今読んでほしい「放射能について」

河北新報(かほくしんぽう・本社仙台市)の記事を紹介する。

ネットで公開されているので、読んだ人も多いかもしれない。
ぜひ僕らが今読んでおくべき記事だと思う。



放射能の影響をどうとらえたらよいのか


◎被ばく量、普段と同じ/報道・発表、科学的に正確
東北大加齢医学研究所 川島隆太教授


 連日の新聞やテレビの報道にあるように、東京電力福島第1原発の事故は深刻な状況にあります。皆さま大変不安なことと思います。


<「絶対」と言えず>

 こうした中、信じられないことですが、放射能の被ばくを恐れて、診療を放棄し逃げだす医師まで出ていると聞きました。東北大医学系研究科の教授として、放射線防御に関する医師への教育が足りなかったと猛省するとともに、同じ医師として、そのような人がいることが悲しくて悔しくて仕方ありません。
 現在の放射能に関する報道は科学的には極めて正しいものです。東北大でも放射能の測定をいくつもの研究室で行っていますが、政府の発表にうそ偽りはありません。
 こうした報道を見聞きしていて皆さんが一番不安に思うのは、専門家が決して「絶対に」安全であるとは言ってくれないことだと思います。絶対ではないのだから、危険なのではないかと感じるのは当たり前です。専門家は科学者の良心から、絶対とは口が裂けても言うことができません。
 少し難しい言葉ですが、放射線の影響には確率的影響というものがあり、放射線を一度でも浴びると何らかの影響が出ると考えなくてはいけないと科学者は考えます。だから、うそをつきたくない科学者の口からは「恐らく」安全という言葉しか出てこないのです。


<1年間続かない>

 私たちは、普通に暮らしているだけでも、年に2〜3ミリシーベルトという単位の放射線を自然界から被ばくしています。私たちの体の中にも、放射線を出し続けているイオンまであります。シーベルトとは難しい言葉に聞こえるかもしれませんが、単に放射能の影響力を表す単位と思ってくれれば良いです。
 現在、福島原発事故に伴う放射能は、宮城県の場合、1時間に0.2〜0.3マイクロシーベルトの所が多いです。1000マイクロシーベルトが1ミリシーベルトですのであり得ないことですが、このままの状態が丸1年間続いたとして、被ばくする量は、0.3×24時間×365日=2628マイクロシーベルト、つまり2.6ミリシーベルトです。何と、普段自然に浴びている放射線量と同じなのです。現在の状態が丸一年続くほど、日本の科学力と技術力は低くありません。
 外国人たちが大勢、日本からの脱出を試みていますが、飛行機で米国や欧州に逃げ帰ると空気の薄い高高度の場所を飛行するため、地上にいるときよりも大量の放射線(宇宙線)を浴びます。
 その強さは80マイクロシーベルト。10日間、現在の放射能を浴び続けるのと一緒です。しかも現在心配されている放射能はほとんどが服や靴に付いています。自宅に帰り、服や靴を脱ぐと、24時間被ばくし続けることは難しいのです。この程度の放射能を気にする人は、飛行機に乗るとかえって大量に被ばくするので、船で逃げだすことを科学者として推奨します。


<喫煙の方が有害>

 先ほど「確率的影響」という話をしました。実際に放射能をどれだけ浴びると、どのような障害が起こるのかは、今回のような低濃度の放射線の場合は、影響が目に見えないので、明らかに影響が出る高い濃度の放射線を浴びた時の状況から類推しており、「確率的」という言葉を使います。
 ですので、正確にどの程度の悪影響があるかを正確に計算することは誰にもできませんが、同じ確率論で言えば、現在のレベルの放射能を1カ月間浴び続けるよりも、たばこを一箱吸う方が皆さんの寿命を縮めます。
 個人的な話をすると、茨城や福島でホウレンソウ、牛乳から放射能が検出されたと報道されています。ここ仙台では生鮮食品がとても入手しにくく、捨てるのであればぜひわけていただきたいです。私は50歳をすぎましたが、これらのホウレンソウをばくばく食べ、牛乳をごくごく飲んでも、私の寿命に影響がないことを知っていますので。


[かわしま・りゅうた氏] 1959年千葉市生まれ。東北大大学院医学系研究科博士課程修了。2006年から現職。

2011年03月21日月曜日



以上、大変に意味のある記事だと思う。

東京・関東のみんなは、必要以上に放射線に怯えることなく、日常生活を送ることが大事だ。
まして関東より西のみなさんは、風に乗って運ばれるのを心配する必要は、全くないからね。

長期にわたる「屋内退避」を考えてしまうから、食品・日用品の買い占めにも走ってしまう。

決して危機的な状況にあるわけでもないのに、過剰な心配をして、福島県を汚染地域であるかのように思ったり、本来一刻も早く被災地へ届けるべき物資が、都内で滞留されているとしたら、完全に間違っている。

そのことを確認し、僕達の意識を、被災地への支援に向けよう。


勇気を出さないといけないのは、被災地の方々だけではない。

僕達こそ、勇気を試されている。

今何ができるか、何をすべきか。

大きいことはできなくても、自分にできることをやり、生活をし、仕事をし、その中でずっと「被災地への思い・支援」を継続する勇気を持つことだ。


阪神淡路大震災の時、しばらく後で「サリン事件」が起こり、マスコミの関心は一気に移ってしまった。

そのマスコミに先導される国民は、やがて大震災を忘れていった。

忘れないこと。それ以上の支援はないと僕は思う。

僕達光一ファンにとっては、忘れられない震災であり、忘れてはならない震災となった。

被災・被害の大きさはさまざまだけど、流した涙に差があるとは思わない。

みんなみんな辛い思いをした。今もしている。

そのことを、忘れない。

誰かの苦しみを、忘れない。


今宵、泣いている人がひとりでも少ないことを、祈りながら。






Posted at 17:30 | この記事のURL | コメント(55) | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

SMGOふたたび

もう一昨日になるのかな。

Endless SHOCK 2011 の全公演が中止となったことを受けて、光一がまたSMGOで語りかけてくれた。

飾らない、真摯な言葉に胸が熱くなった。

劇場に足を運ぶのが大変だろう・・・特に地方からの観客は来たくても来られないのでは・・・と、どこまでも観客の辛さを思い。

いつでも幕を開けられる準備をしてくれた、とまずスタッフに感謝し。メンタリティを支えてくれたと東宝や関係者に感謝し。いつも支えて下さるお客様、と感謝し。

観客への「申し訳ありませんでした」という言葉はあるけれど、どこにも「残念だ」とか「悔しい」という言葉はない。

また皆さんと素敵な時間空間を共有できるように全力で努力していこうと思っています、と語るのみ。

これが、堂本光一。


ほんとにさ、笑っちゃうくらい「安全性」への不安を語らないんだよね。
本当に、何があってもこのカンパニーとスタッフなら大丈夫!と信じているんだな・・・。

ファンは万一の余震が心配だ!と思うんだけど、光一にとっては、万一であろうが何であろうが、誰かに被害を与えるような事故も、自分自身が怪我をする可能性も、「無い」んだな。
自分とスタッフがそんな事態は起こすもんか、と決意しているかのようだ。

スタッフへの、この信頼。
自分の安全なんか微塵も心配していない、この自信。

なんかさぁ、何度でも惚れ直すよ。
この心持ちのあり方が、座長なんだよね。

おそらく女性にはわからないかも、と思う。あははは

アホでいいんだよ、アホほどいいんだよ、男ってのはね。
自分の身の危険には鈍感で、人の心配ばっかりしてる男に、男は惚れるんだよ。

もう僕もgomaも「こういちぃぃぃぃーーーー」って感じだよ。たまらん!!(笑)



光一は、また「Endless SHOCK」が上演できるよう、全力で努力していこうと思っています・・・と語ってくれたけれど、ファンの中には、「次の開演」を待つのが辛い人もいるんだよね。

ゆいたんさんやdragonさんのコメントを読んで、そうだよね・・・他にも同じ思いをしている人もいるだろうな、と思った。
必ずまた光一に会えるから!と簡単に言うのは申し訳ないことだ、と思った。
ごめんね、単純な書き方をしてしまって・・・。


病気と闘っていたり、身体的な状態、経済的な状態、年齢や環境、家族のこと、仕事のこと・・・あらゆる問題を乗り越えて、ある意味無理して頑張って、光一に会うために日本中から、そして世界からやって来るみんな。

そのみんなの、無理をしたり、あるいは犠牲にしたり、大変な思いをしたことのすべてを、座長は受け止めて、何倍ものエネルギーにして返してくれるんだと思う。

光一というたったひとつの光のもとへ、みんなさまざまな思いを超えて、力をもらうためにやって来る。


でもね、僕は思うんだ。(みんなも、わかってるよ!と言うかもしれないけど)

光一は頑張れるエネルギーをくれる。ほんとにミラクルパワーの発光体だ。

でも、その光を受けて、自分を元気にするのは、自分自身しかいない。

光一「が」元気にしてくれるわけではない。

光一から受けるパワーや感動や喜びを、自分を強くするエネルギーに変えるのは、自分の役目だ。

あの全力な姿を見て勇気をもらい、あたたかな歌声や笑顔に癒されながら、その栄養分を本当に自分の栄養にするには、自分が勇気を持つしかない。自分が希望を湧かせるしかない。

光一に頼っているわけにはいかない。


栄養分は、いろんなものに溢れているんだよ。

今回BPM-DVDが(光一物にしては)いつもより早く発売されたのも、今となっては本当に良かった、と思う。
SHOCKが中止になった今、ここに希望と笑顔を見出すことができるのは幸せだ。

被災者の中には、DVDも流された人、まだ手に入れてなかった人もいるだろう・・・本当に言葉もないけど、見られる環境になった時には、光一からの素晴らしいプレゼントを受け止めてほしい。


ステージから光一が届けてくれるパワーを、自分のパワーにしよう。
そして、自分で自分を救(たす)けるんだ。
自分を救うのは自分しかいない。
それができるのも人間の素晴らしさ、凄さだと思う。


ゆいたんさんの姉上、dragonさん、そしてたくさんのみんな・・・大きな希望が失われたという痛みを、どうか乗り越えて、また必ず会えると信じて、自分の生命力を信じて、心を光の方向へ向けてほしいと願っています。

光一に会えるという大きな希望を、細胞のひとつひとつに吹き込んで、強く強く「次の開幕」を待ってほしい。

喜びの日を、必ず迎えられると。

僕も信じています。




東京の人間も、福島に感謝しながら(福島からの電力で自分は生きていたんだと改めて実感している)、節電やガソリンの節約に努めている。

買い占めという行為も一部にはあるけれど、家族の多い人や、例えば施設などの物品をまとめて購入する人もいるだろう。沢山の買い物をする人のすべてが「買い占め」とは限らない。

風評が風評を呼んで、パニックになることが何よりも怖いと思う。

被曝量に関してと同様、いろいろな風評に神経を向けるのではなく、「今」考えるべきことは何なのか、何に目を向け、何から目をそらすべきなのか。それが肝心だと思う。

今は、原発事故よりも、被災地の支援が第一。最優先だ。

原発は、現場の職員が必死で闘ってくれている。まさに命がけで。今は、ともかくその努力に感謝して見守りながら、僕らの心は被災地へ向けよう。

できるだけの支援のために、みんなの心と力を結集しよう。


それにしても、多くの日本人は、何とけなげで真面目で優しいのだろう。
被災地の人の姿に、勇気をもらっているのは僕の方だ。

人間は凄い。
人間は素晴らしい、と教えてくれる。

光一もまた、そういう人だ、僕にとって。

光一を見ていると、人間の可能性は無限だと思える。
優しさも、心の深さもまた無限だと。

そう思える僕も、必ず無限の可能性を秘めているんだと。

そう思えるファンのみんなも、無限に素晴らしくなれるんだと。


病気なんかに負けるな!

苦しみに負けるな!

必ず必ず、光一が用意してくれる場所へ、一緒に行こう。


みんなの安全を今夜も祈っています。おやすみ。三日月






Posted at 23:55 | この記事のURL | コメント(28) | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

SMGO

生きていて、ブログを書けること、それを読んでもらえること。

それを当たり前と思ったら間違いなんだね。



今日やったこと。

朝起きて水を飲んでクラッカーとチーズを食べた。

濡れマスクとゴーグルとマフラーと帽子を身につけ自転車で職場に着いた。

仕事をした。多くの人と連絡を取り合った。職場からの義援金を振り込んだ。

ボランティアの体制づくりについて協議した。今は行ってはいけない、時を待とうと結論。

今僕らがしてはいけないこと、それはプロの仕事を邪魔すること。被災地の迷惑になること。

必ず支援させてもらえる時が来る。1ヶ月後、半年後、1年後・・・むしろ苦しみは後から襲う。

その時に、役に立てる体制を準備しておくんだ。

午後遅くなってから昼食。職場の仲間にコンビニに行くな、物を買うな、と通達。

何もないやつは僕の家に来い、冷凍食品でも缶詰でも何でも食っていいから。

携わっているプロジェクトの会合が休止になり、早めに帰宅した。

MステとNHK少年倶楽部プレミアムに、光一の出演をお願いしますとメールした。

今、ブログを書いている。

このあと何か食べようと思う。当分食品は買わない。あるものでしのぐ。被災地を思え。



携帯メールもPCメールも、着信の知らせが大幅にズレる。

実家からは「帰って来い」と電話があった。・・・それは僕はできないよ。

母は父が守るだろうし、その他の家族も親戚も互いに守れる。

僕は僕のやるべきことがあるから、今はここにいる。



光一のTV出演を願って音楽番組にメールしてみたけど
他のジャニーズのメンバーもそれぞれコンサートが中止になったという。

もしも今のスケジュールが合うのであれば、そのメンバーで何かできないか。
それぞれのファンに、元気な顔を見せてほしいと心から願う。

何人かは既に歌番組への出演予定もあるようだけど。


光一ファンも、今、光一の顔を見ること、光一に会えることが最大の望みだ。

特に被害にあったファンのみんなは、どんなに光一に会いたいだろうか・・・。

被災の状況にもよるけれど、何とか頑張って帝劇に行こうと、それを励みに頑張っていた人もいるはずだ。
もちろん、観劇どころではない人もいるに違いない。
そんなファンが、ともかく光一に会えるように、せめてTV番組に出てほしい。

BPM-DVDも出たばかり。あのパフォーマンスを1曲でも見られるなら、どんなに元気になれるだろうか。

僕個人のエゴではあるけれど、今それを願う。
来週でもいい、いつでもいいから、みんなに会わせてあげてほしい。



SMGOを読んで一旦は腹に収まった気持ちが、今日ふとした瞬間に溢れ出てきて、意外なほど泣いてしまった。一人でいる時で、なんだお前と自分で突っ込みながら、涙を抑えられなかった。

光一の気持ちを思うと、泣けて泣けて・・・こんなに苦しいのかと思った。

「すべてを受け止めるさ!」というコウイチの言葉が頭の中をグルグルする。


「Endless SHOCK全面休演」の報を受けた時、辛さと同時に安堵した。毎日毎日やるかやらないか、そんな心的負担を光一や出演者に課すのか、観客に課すのか?というストレスだけは、ようやく取り払われた。

他の劇場では再開しているところもある中で、休演を決定するのは辛かっただろう。途中経過はともかく、東宝と事務所には結果的に英断であると言いたい。

SHOCKの舞台機構、演出を思うと、万が一余震があったら・・・考えるだけで怖い。光一や出演者はもちろんだが、それ以上に観客に被害が出たら、もう永久に演目を封印する以外なくなる。

11日、その瞬間が幕間だったということは、本当に奇跡だよ。

光一が無事だったこと。それと同じくらい観客が無事だったことに、僕は心から帝劇の神様に感謝を捧げる。観客が無事だったこと・・・それこそ、光一が帝劇に愛されている証左だと思う。

誰かにもしものことがあったら・・・自身が怪我をするよりはるかに、光一は苦しむだろう。そんなことにならなくて、本当に、本当によかった。


更新してくれたSMGOの文字のひとつひとつに、光一の魂が見える。沈着冷静な顔の向こう側で血の涙を流していることを感じる。

「自分」はなく、ひたすらに舞台のあり方と観客と、被災者を思っている座長だ。


舞台を映すモニターで、お客様も避難している様子を確認して、それから自分も階段を下りて非常口へ向かったと。

その時の胸の内を思うと、たまらないよ。

光一は単なる主演者じゃない、「座長」だから。すべてに責任を持っているから。

観客と出演者の無事を感謝し、徹夜で復旧作業をしてくれたスタッフに感謝し、11日・12日・13日の公演を楽しみにしていた方々、本当に申し訳ございませんでした、と。・・・舞台をすることができない、その責任を一人で負って。誰にも、何にも責任転嫁をすることのない姿。

被災された人を思いやり、舞台が開いたその時には、勇気や元気を届けられるよう全力で取り組む、と。

このSMGOをアップした後で、正式に「千穐楽まで休演」が決定したんだろう。

それを告げられた時の光一の気持ち、想像もできない。

でも今の現実をしっかり捉えている光一は、きっちりと受け止めただろうなと思う。

きっときっと前を向いて、絶対にリベンジすると決めているに違いない。

僕らは、その時を待つだけだ。


SMGOの書き出しには、「いつものように」という言葉が続く。
なにひとつ変わりはなかったのに、いつものように続くはずの舞台が中断してしまった。その無念。
しかし、自分の心情を書き綴ることはしない。
何が起こったか、何を考え行動したかを静かに語るのみ。

この座長だから、SMGOを可能にしてきたんだな、と思う。

何があっても愚痴らず、周りを見て、冷静に対応している・・・本物の座長。


それほどの被害が出たとも感じなかった、わが職場にいてさえ、TVで見る惨状に半分パニックだったのに・・・自分の公演の最中にあんな目に遭って。それでも自分の辛さは語らない。

光一がいてくれて、僕は幸せだ。
こんなふうに、人として美しい人を知ることができて、本当に幸せだ。

問題は、自分が光一を見失わないこと、自分の愚かさに負けないこと。それだけ。

真っ直ぐな、歪みのない目で見ることさえできれば、光一の背中はいつも目の前にある。


なにもかもが大変で危機的で悲惨な状態だけれど・・・「心」だけは光一の清清しい、でも苦悩に満ちた眼差しを思うことができる。

帝劇という場で、コウイチの魂を感じたことのある人ならば、もうすでに光一に包まれている。

ソロコンのDVDを見て、ファンへの愛を感じることのできる人ならば、心は光一の隣に座っている。


今月、会えるはずで会えなくなった人(僕もそのひとり)は、来年会えることを希望にして、長い時間を明るく耐えよう。
笑顔でいれば、必ずまた会える。



大事な大事なみんなが、今夜眠れますように。

光一と同じ空の下で、せめてやすめますように。






Posted at 21:11 | この記事のURL | コメント(49) | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

震災を受けての思い

このブログを覗いてくれる人が、無事でありますように。
祈りながら、思うことをいくつか書いてみる。


知人からの一報で、帝劇の13日の公演が休止になったと。
光一の挨拶があり、観客を見送ってくれたらしい。
詳しい状況も今後明らかになると思うので、正確な情報を待ちたいと思う。

上演でも中止でも、僕は東宝側の判断を尊重するだけだ。

観客はそれぞれの立場や観点で、好き勝手なことが言えるけれど、興行側はいろいろな問題点を整理し判断して、最終結論を出すはずなので、示された結論は受け入れたいと思う。


その上で、座長である光一の心情を思うと、・・・僕としては涙が出るよ。

光一にはどうか、せめて少しでも心身をやすめてほしい。

機構のチェックとか、ありとあらゆることを心配して手を打っているに違いないけれど、光一自身に疲れが溜まることが一番気がかりだ。

どうなるかわからないという状況が、人を一番疲弊させる。

東宝側も、その日ごとの判断というより「当面某日まで休止」という発表の方が、ファンにとってもスタッフ・キャストにも親切ではないか・・・一日も早く再開したいだろうとは思うけれど。


僕らにできることは、最終的に光一とカンパニーを信じること。
何であれ、光一が決めて実行したことを肯定し、支持すること。
ファンにできるのはそれだけだ。
むしろ、それ以外のあらゆる「思い」が、光一の負担になることがある。

まあ、わがまま放題の僕らだけどさ(笑)、非常時における堂本光一の判断と、そこに至る光一の心だけは、絶対に信じて間違いはないから。
僕らの小さな心だけで計らないことが大事だ。

おっきな人の心を、ちっさな心で計ろうとするとダメだよ。

Endless SHOCK は、光一そのもの。

光一が心置きなく再開できるよう、すべてが安全に運ばれるよう、魂を込めて祈ろう。
それだけが、僕らにできることだ。




原子力発電所が心配だよね。
近郊に住んでいるみなさんに、心からお見舞い申し上げます。

肝心なのはパニックになることなく、国が示す指示に従うこと。
素人考えは捨て、公式の発表のみを信じて行動する。
いろいろ疑問に思ったとしても、裏を探っても益はない。

日本全国に55基ある原子炉。決して他人事ではない。

ただ、当然のことだけど、「ひばく」という言葉が独り歩きするのはどうかと思う。

日本人には原子爆弾の被害という強い記憶があるので、「被爆」による被害のイメージが、それとは次元の違う「被曝」(漢字が異なる)と重なるとしたら、報道のミスリードだと思う。

日光を浴びる時にも、あるいはレントゲン検査の時にも、僕らは「被曝」(放射線にさらされること)している。日常的に被曝していることは間違いなく、もちろん問題なのはその量だ。

今、かなり深刻な状況にあるのは憂慮すべき事態だけど、過度に「ひばく」「ひばく」と煽る必要はない。

僕らも惑わされることなく、できる限りの予防・防御を実行しながら、この非常時に対応したい。



11日の交通の乱れによって、特に都内は多くの帰宅困難者が出た。
職場、あるいは帝劇からの帰り道で、大変な思いをした人も多かったと思う。本当によく頑張ったな・・・と泣けるような思いがする。
何時間、何十時間がかりで帰り着いたみんな、本当によく頑張ったね。無事でよかった。


ひとつだけ思うのは、僕自身は「帰宅難民」という言い方はしたくないってこと。
現実に地球上で「難民」になっている人のことを思うと、帰るべき家を持つ人のことを「難民」とは呼べない。
マスコミでこの言葉が使われるのを聞くと、本当の難民に対して申し訳ない気持ちになる。

これまで大地震による帰宅困難者の想定・シミュレーションが行われてきたけど、今回の「現実」を、次に生かさなければいけないと痛感した。

出かける時に、一晩なんとかしのげる簡易食(チョコや飴でもいい)と飲み物を持つ。雨や寒さをしのげるポケットコートかショール、カイロなどを持つ。電池式またはソーラータイプの携帯電話用充電器を持つ。

家には、非常用の持ち出し袋を用意する。


喉元過ぎれば・・・だよね。阪神淡路大震災の時に、「耐震化・地震への備え」について考えたはずなのに、映像で見た被災地の様子では、職場の書棚なども固定してなかったり。

あまりにも大きい揺れの前には無駄かもしれないにしても、その無防備ぶりに、僕らは地震大国に生きてることに対して鈍感過ぎるんだ・・・という気持ちになった。

これから、被災地への支援とともに、自分自身の防災を心しなければと思う。



いろんなことを考えてしまうけれど。

ともかく今日は、光一・カンパニー・観客が無事だった。それだけでいい。感謝!



明日もまた大変な一日になるだろう。

大事な仲間のみんなの安全を祈ります。




Posted at 15:59 | この記事のURL | コメント(38) | 更新情報をチェックする
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